粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

川崎競馬「川崎記念」(交流GⅠ)予想

1月29日の競馬の結果

中央中京「シルクロードステークス」…ハズレ

1着 2番ナムラクレア(2番人気)▲

2着 9番ファストフォース(10番人気)

3着 8番マッドクール(1番人気)△

 

馬連軸のキルロードは好位追走も、直線全然伸びず後続に次々と追い越され、終わってみれば12着。3連複の軸ウインマーベルに至ってはいたのかどうかもわからないような有様。実のところ最初は本命をナムラクレアで考えたり、一度は買い目にファストフォースを加えたりしていたのですが、あーでもないこーでもないと迷いに迷って軸馬や買い目を何度も取り替えている時点でもうアウト。買い目をコロコロ変えたレースで当たった試しがない。大人しく根岸Sを買って三連複1,070円当てていればよかった。

勝ったナムラクレアは文句なし。ただ前座であのような鮮やかな勝ち方をされると、却って本番で不安になる。個人的には4着のトウシンマカオ高松宮記念に出てきたら恐い。前にいる馬に同じもしくはもっと速い上がりを出されたら仕方ないですが、酷量を背負わされながら4着と健闘。小柄な馬で、57キロ背負わされたファルコンSは1番人気で5着。前走から3.5キロ増の58.5キロ背負わされたら厳しいだろうと思い切りました。逃げたマッドクールを捕えられなかったり勝ち馬に0.5秒差つけられたりと、負けて強しとは言い難いながらも、本番3着くらいは有り得ると思わせる走りでした。本番あまり人気がないようなら狙ってみたい。1番人気マッドクールは3着……連は外したが馬券圏内には残した。逃げるはずのテイエムスパーダがスタートで後手を踏み、ハナで追われる立場になったのは厳しかったかもしれませんが、昇級初戦で重賞、しかもまだ今回がキャリア7戦目ということを考えればまあまあの結果では。オープン特別までの馬だったら掲示板も外している。今後も注視したい一頭。

 

カスさん、白けた前座

有難う御座いました。

お帰りはあちらです。

というわけで皆様オマタセシマシタ。

ここからが本番、ビッグスター権兵衛の

2023年オンステージです。

 

川崎競馬川崎記念」の予想を。2100メートル。第11R。16:10発走。

<逆神の権兵衛の予想>

10頭立ての少頭数とはいえ、歴戦の猛者がいて昨年台頭の新興勢力もいる見ごたえある一戦。ただ馬券的には絞らないと利益が出ない難しいレースなのも確か。となれば、前年東京大賞典好走馬が成績がいい、というデータにそのまま乗っかり、

◎5枠5番 ウシュバテソーロ(JRA・横山和)

〇6枠6番 ノットゥルノ(JRA・武)

東京大賞典1、2着馬だけ買う手も一興。

ワイド5-6

1点張りで3倍(前日オッズ)なら、下手に買い目を増やすよりいいでしょう。当たれば…(外れたら、目も当てられない)

 

<カスPの予想>

◎4枠4番 ペイシャエス(JRA・菅原良)

〇5枠5番 ウシュバテソーロ

▲6枠6番 ノットゥルノ

△1枠1番 ニューモニュメント(JRA・小崎)

△3枠3番 テーオーケインズ(JRA・松山)

△8枠10番 ライトウォーリア(川崎・矢野)

×7枠7番 テリオスベル(JRA・江田照)

 

コースの形態上、逃げ、先行が有利といわれるレース。もうひとつ、前年の「東京大賞典」上位馬が引き続き好走する傾向がありますが、問題は「東京大賞典」勝ち馬ウシュバテソーロの脚質が完全に差しということ。いつものように後方からでは間に合わない虞がある。陣営もその辺りは承知しているようで、バックストレッチから動くらしい。とはいえ「言うは易し…」で、実戦でうまく運べるかどうかは別物。

というわけで、本命は先行力あるペイシャエス。「JBCクラシック」3着、「名古屋グランプリ」(愛知交流GⅡ・弥富コース2100メートル)勝利。「名古屋グランプリ」は実質中央馬だけのレースでしたが、それでも相手は決して弱くはなかった。「東京大賞典」2着のノットゥルノに「ジャパンダートダービー」で0.1秒差2着だったのだから、この馬もだんだん強くなっていると捉えたい。

ノットゥルノは前走「東京大賞典」2着。左回りで実績がないのは気がかりですが、まだ明け4歳馬。前走はフロックではなく力がついてきたからと捉えれば、今回も好勝負か。

ニューモニュメントは前走オープン特別・ポルックスS勝ち。最後は見事な末脚を見せてくれたのですが、問題はここが川崎という特別なコースであること。地方自体初めてだし、鞍上込みで蓋を開けてみないと…的なところはありますが、馬自体は昨年中央のアンタレスS(GⅢ)3着等、オープンクラスを8走して馬券圏外がなかった。中央の重賞でも通用する馬だけに、このコースでうまく走ることができれば。ウシュバテソーロ同様、仕掛けどころが鍵。

テーオーケインズは勝つときは強い勝ち方をして、そのくせ次は人気を集めてコロっと負ける。面白いように1着と負けを交互に繰り返していて、国内で負けるときは何故か決まって4着。つまり馬券に絡めない。安定感に欠けるのは鞍上も同様で、首にかけているメダルの数ほど信用はできない。前走が4着だったので、法則としては1着なのですが……。

地方馬では…といっても5走前までは中央在籍だった川崎ライトウォーリアを▲に。中央時代は「佐賀記念」ですら5着と完全に頭打ちになったのですが、川崎に移籍してから力をつけ始めた感じがあります。「東京大賞典」も5着と掲示板を確保。外から被されると弱い面があるらしく、大外枠は歓迎。

穴馬指名はテリオスベル。おそらくこの馬が逃げるのでは。エルデュクラージュやライトウォーリアといった南関馬が絡んできてペースは速くなるかもしれませんが、切れる脚はないので後続に脚を使わせる逃げ方をして、自身は粘るのが身上。とにかく無理してでも逃げなければ活路はない。あとは野となれ山となれ…くらいの気持ちで、と言いたいところですが、連闘なのが気掛かり。

 

買い目は4-5の2頭軸で3連複1、3、6、7、10に流して5点。