粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

粕本集呆の「競馬の花道」トップページ2025

このページは常に先頭に位置しています。

日本一当たらない競馬予想がここにある。

このブログはカスPこと粕本集呆の競馬ブログになります。

現在は基本中央競馬の予想中心となります。中央GⅠでは基本カスP逆神の権兵衛モリアテ教授の3人が当たらない予想を披露いたします。交流GⅠ(JpnⅠ)でもカスP、逆神の権兵衛が予想します。GⅠ以外の中央重賞も予想しておりますが、予想が更新されていないときは、種銭が枯渇しているときだとお考え下さい。あとは競馬界で不祥事が起こると更新します

管理人の世代から、ネタは昭和ものが多いので若い人はついてこれませんし、同世代でも果たしてわかってもらえるかどうか怪しいですが、バズろうなどとは考えておらず、基本自己満足でやっているので、どうか遠くから生暖かく見守ってやってください。

競馬以外のコンテンツについては以下のブログにて、こちらも不定期更新致しております。便宜上アダルトカテゴリに登録していますので、閲覧にはご注意ください(特にスマートフォン)。

真夜中のカスP (blog.jp)

ちなみにカスPはX(旧ツイッター)、フェイスブック等のSNSは一切登録、利用しておりません。ご連絡はご不便をおかけしますがトップページのコメント欄にお願いします(コメント承認しませんのでコメントはブログには表示されません)。

地方競馬交流重賞については便宜上「交流GⅠ」、「交流GⅡ」、「交流GⅢ」と記し、「Jpn」を使っていないのでその点ご了承ください。

コメントについては承認制とさせて頂いております。従ってコメント投降後すぐにはブログには反映されませんのでどうかご了承ください。

 

日曜第11レース劇場

「バトルロイヤルファミリー」

絶惨放送中!

 

ラウンドガールとともに、選手入場です!

赤コーナー!0.025パウンド

カスP!!!

 

青コーナー!0.026パウンド

逆神の権兵衛!!!

 

黄コーナー!0.035パウンド

モリアテ教授!!!

このブログに「競馬愛」なるものは

一切求めないでください。

そんなものは欠片もございません。

日曜阪神メイン「阪神ジュベナイルフィリーズ」(2歳牝馬GⅠ)予想

働いて働いて

働いて働いて働いて…

稼ぎは全部

競馬にぶち込みなさい。

その前に税金を

納めるのは忘れずに。

 

後ろの壁はモザイクで自重。

それにしても、「働いて」云々って流行ったの?審査員の講談師が、初の女性総理誕生の意義を選考理由にしたとのたまっていましたが、それは流行とは別次元。でも現実に流行った言葉になると、暗澹たる思いにさせてくれるような言葉ばかり。「昭和100年」は面白い言葉だし、昨今80年代のシティポップやアイドルの再評価等、それを感じさせるものもありましたが、流行語大賞にあげるほど巷に溢れた現象とまではいえない。ここ数年の「?」ぶりを見るに、もう「流行語大賞」はその役割を終えたと思います。テレビや新聞、雑誌等の紙媒体―ノミネートされていた「オールドメディア」―はかつてほどの影響力を失って流行語を生みだすことができず、一方でネットメディアも、かつてのテレビのように皆が同じものを見るわけではないので、これも大きなムーブメントを作り出す力はない。ネットメディアの欠点は、興味ないものは見ない、で最初からシャットアウトされてしまうこと。テレビのCMのように、見る気もないのにたまたま目に入ってきて「何だこれ?」で引き込まれる……といった事象がない。

ちなみに私は香港のレースは一切買いません。というか海外のレースは買わないことにしています。海外の競馬については、ばんえいと同じくらいまったくわからないから。

 

阪神ジュベナイルフィリーズの予想を。

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日最終のもの>

オープン勝ち馬が1頭だけと例年に比べてメンバー手薄な印象も、期待馬揃いの一戦。とはいえ客観的な判断が難しい「期待」をどの程度評価するかが難しく、走ってみなければ分からないのが正直なところ。実績と期待値を適当に勘案して買うしかなさそうで…

 

2戦2勝でオープン野地菊S勝ちと実績は一応1枚上な

◎2枠4番 アランカール(北村友/1番人気 2.7倍)

を比較的信用できるので、とりあえず本命。

以下、逃げそうな馬に武豊乗ってるのが非常に不気味な

○4枠7番 マーゴットラヴミー(武/3番人気 7.1倍)

有力ローテーションのアルテミスS上位の実績だけを頼りに

▲2枠3番 ミツカネベネラ(津村/8番人気 20.0倍)

△8枠17番 タイセイボーグ(西村淳/6番人気 15.7倍)

前走マイル戦の時計優秀で、ルメールが乗っていたほどに期待されているというだけで

×3枠6番 アルバンヌ(坂井/2番人気 4.8倍)

を加え、馬券は

3、4、6、7、17

の3連複ボックス計10点で参ります。根拠が薄いだけに、全く自信はありません。(←いつものこと)

 

<カスPの予想>

2歳戦なんてわかりません…では身もふたもないので、予想するファクターとしては、調教の動き。新馬戦の話ですが、牡馬は追い切りで動いてもレースではさっぱり、ということがままあるが、牝馬は追い切り通りの動きを見せる、と本で読んだ記憶があります。これまでの経験で、2歳戦の牝馬は結構その傾向がある。あとは気性。これで人気を裏切った人気馬はこのレース、数えきれないほどいます。追い切りや直前の調教でテンションが上がっている馬や、陣営が「折り合いがつけば…」とかコメントしている馬は疑った方がよさそう。

 

◎5枠9番 スターアニス(松山/4番人気 7.5倍)

〇2枠4番 アランカール

▲8枠17番 タイセイボーグ

△2枠3番 ミツカネベネラ

×6枠11番 スウィートハピネス(佐々木/9番人気 43.7倍)

 

若駒のレースらしく逃げ、先行が多い。ただこのレース、過去5年(昨年は京都で施行)で、逃げ、先行馬は残っていない。馬券圏内の馬は殆ど道中5番手以降で、2021年3着のウォーターナビレラが道中3番手だったくらい。本命はマイルは初めてなれど、前走中京2歳Sで、レコード勝ちのクビ差2着だったスターアニス。瞬発力が魅力。ただ問題があって、ドレフォン産駒はマイルは問題なくても、どういうわけか阪神芝外回り1600メートルは鬼門らしい。

アランカールはこれまでの2戦、ともに圧勝なれど7頭立てに6頭立て。出脚に課題もある馬だけに18頭フルゲートで4番枠というのがどう影響するか?ただ、ここで勝ったら本物。来年の牝馬クラシックの主役でしょう。過去10年で1番人気馬は5勝。ただし、勝てなければすべて馬券圏外。

例年より重賞経験が乏しい馬が目立つメンバーの中で、新潟2歳S2着、アルテミスS3着のタイセイボーグの実績は光る。ただこのレース、外枠はかなり厳しいし、ここ3戦は9頭立てとか10頭立てとか少頭数。松下師もこの枠には「歓迎しない」とはっきり。前日とはいえ、この実績で6番人気に甘んじているのはおそらく枠のせい。そこを克服できるか?ちなみに「ボーグ」はvogueで「流行」の意味。同名のファッション雑誌がありますが、私の中ではマドンナのヒットナンバー。5番のギャラボーグはアイルランドの河の名前らしい。

ミツカネベネラはアルテミスS2着。勝ったデビュー戦は18頭フルゲートだから、多頭数でもマイルでも問題なし。ただ、美浦からの輸送を克服できるか。

そして中間の動きが良さそうだったスウィートハピネスを穴馬に。

買い目は3、4、9、11、17の三連複BOXで10点。どうせ馬連BOXで買ったら買ったで、2着に買ってない馬が突っ込んでくるんだよ。そういえば今回も川田買っていない。

 

<モリアテ教授の予想>

◎2枠4番 アランカール

勝負馬券は
単複【4】
馬連BOX【4・5・6・9】

逆神と書いてナルカミと読む

12月7日の競馬の結果

中央中京「チャンピオンズカップ」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

モリアテ教授 単勝730円&複勝250円的中(2点)

 

1着 2番ダブルハートボンド(2番人気)カス▲ 権〇 モリ◎

2着 8番ウィルソンテソーロ(3番人気)権▲

3着 7番ラムジェット(7番人気)カス△

 

わずかばかりの 意識の中で

君は何を 考えたのか

川田ふぁっきん!!!

 

立たないで もうそれで充分だ
おお神よ 彼らを救いたまえ

 

りびいんあめ~りかァ~♬

モリアテ教授

単複パーフェクト的中!

 

ナルカミは、このレースまでの唯一の大敗が今回と同じ中京ダート1800メートルだったのですが、それにしても負け過ぎ。「ジャパンダートクラシック」のレース振りを過大に評価し過ぎていた。その前の「不来方賞」はメンバー的にも微妙だったし、中央では2勝クラスまでしか勝っていない馬。今年の南関クラシック三冠が過大評価されたのと同時に、芝の3歳勢の活躍で3歳馬全体が過大評価され、ウィルソンテソーロを含めた成績不安定な古馬ベテラン勢に確信が持てない中、結果単勝2.2倍というオッズに推されたのかもしれません。同じ3歳馬で期待されたルクソールカフェ(6番人気)も、大外枠という不運はあったにせよブービー負け。ただ、ナチュラルライズも含め、現ダート3歳勢はどの馬も気性面の弱点があり、ナルカミは今回それがモロに出てしまったところもある。古馬になって以降克服できるかどうかで、今年のダート3歳世代の評価が決まるでしょう。

 

それにしても川田は本命にすると飛ぶ、穴期待するとゲートが開いた途端ポテチン(ジャパンカップのアドマイヤテラ)、買わないと突っ込んでくる。前世で私と川田の間に何かあったのでせうか?ウィルソンテソーロは前走の「JBCクラシック」で2頭軸の片方にしたら吹っ飛んだ。どういうわけか特定のレースで毎年活躍する馬っているんだよな。天皇賞春にもいたなそういうの。

ちなみに「ごーとぅーへる」だと、和訳すると「くたばれ」「死ね」(直訳すると「地獄に落ちろ」)になるから使えない。ちょっと前に、ソフトバンクの上沢投手に「くたばれ」とSNSで投稿したら、誹謗中傷に該当するということで裁判所で開示命令が下ったという話がありました。SUGERの「ウェディング・ベル」はもう公の場では歌えないのか?まァ「くたばれ」と書き込んだ状況によっての判断でしょうが、野球界ではちょっと前まで神宮球場で「くたばれ読売」が公然と合唱されていたし、甲子園では未だに合唱されているというのだから、「死ね」と直球ストレートならともかく、「くたばれ」で開示命令はちょっと酷な気がしないでもない。というわけで「ふぁっきん」は和訳すると「くそったれ」。直訳すると「犯すぞえ」なのですが、これももうじきアウトになるかもしれない。

思い出すのは、前にも何度か触れましたが、旧名古屋競馬場吉田稔騎手(当時の名古屋のトップジョッキー)をパドックで散々「稔は八百長しよる」と罵っていた爺さん。レースごとにパドックに現れては吉田稔を罵っていたのですが、当日の吉田稔はやたら人気馬を飛ばしていた。要は毎回吉田稔の騎乗馬の馬券を買っては負け、その都度パドックで罵る。そういうわけで周囲は苦笑。ただヨイヨイヨレヨレの爺さんひとりで吠えているだけだから、誹謗中傷に至らない迷惑オヤジで済んだのでしょう。当時はスマホSNSも存在しなかった。上沢の場合は、彼がソフトバンクに移籍する経緯が不義理だと叩かれたのですが、ネットで非難轟々だった中での、姿の見えない誰かによる「くたばれ」の一言は、攻撃力を持っていたということ。私がこの鄙びたブログでキャンキャン吠えても負け犬の遠吠えにしか聞こえませんが、某大手競馬サイトの掲示板を見ると、確かに単語ひとつふたつでも数が多ければ暴力になるなと感じた次第。でも政治家とジョッキーはある程度神経太くなければやってはいけない商売だと思う。

日曜中京メイン「チャンピオンズカップ」(GⅠ)予想

カス:もうチャンピオンズカップ

行われる季節になったか……

まったく、一年経つのは早いものだぜ……

チャンピオンズカップ…………

 

チャンピオン

 

リングに向かう長い廊下で

何故だか急に 君は立ち止まり

ふりむきざまに 俺に馬券を見せて

寂しそうに笑った

 

やがてリングと拍手の渦が

ひとりの男をのみこんで行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

You’re King of Kings

 


www.youtube.com

 

ただの男に帰ったんじゃなかったのか権兵衛?

チャンピオンズカップの予想を。

 

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日最終のもの>

フォーエバーヤングとミッキーファイト以外の有力馬勢揃いの豪華メンバー、といえば聞こえはいいが、抜けた2頭の下の混戦メンバーというのは言い過ぎか?既存勢力は安定感欠ける分新興勢力に賭けたくなるところだが、それでいいのか・・・

 

逃げてダート二冠のナチュラルライズ千切った前走ジャパンDCが強かった

◎6枠12番 ナルカミ(戸崎/1番人気 2.4倍)

を素直に信じて本命。

以下、ナルカミとの折り合い如何も前走みやこS並に先行できれば勝てる

○1枠2番 ダブルハートボンド(坂井/2番人気 5.8倍)

昨年に比べると成績物足りないが、昨年2着の実績無視できない

▲4枠8番 ウィルソンテソーロ(川田/3番人気 6.4倍)

芝で実績あり、初ダートの前走南部杯で2着とダート適性も示した

△6枠11番 シックスペンス(ルメール/4番人気 8.4倍)

ナルカミには2走前差をつけられたが、国内では全て馬券圏内と底見せてない

×8枠16番 ルクソールカフェ(ジェルー/5番人気 11.3倍)

を加え、馬券は

2、8、11、12、16

の3連複ボックス計10点で参ります。それにしても、メイショウハリオ以下古豪の取捨が毎度難題で……

 

<カスPの予想>

今年の芝の3歳勢の活躍を見ると、ダートも3歳勢かと思ってしまうのですが、有力3歳馬も懸念はある。気性と脚質。ナルカミもルクソールカフェも気性が前へ前へというタイプで、今回は出ませんでしたが南関のダートクラシック二冠馬ナチュラルライズと同じ。脚質も先行タイプで、同脚質でこれも有力な4歳馬ダブルハートボンド、最内枠のウィリアムバローズと重なる。他にも行き脚がつけばそのまま行ってしまいそうな馬が多数おり、スタートから第1コーナーまでの距離が長いため、先行争いが長引くタフな展開になった場合にどうか?一昨年、昨年はレモンポップが逃げて連覇を果たしましたが、もしここでナルカミが勝てば文句なしのダート最強馬、ポストレモンポップでしょう。

一方古馬勢ですが…2年連続2着のウィルソンテソーロ、古豪メイショウハリオ、一昨年フェブラリーS覇者ペプチドナイル…どれも最近は成績にムラがある。

 

◎6枠12番 ナルカミ

〇5枠9番 アウトレンジ(松山/7番人気 15.3倍)

▲1枠2番 ダブルハートボンド

△2枠3番 メイショウハリオ(武/8番人気 16.8倍)

△4枠7番 ラムジェット(三浦/6番人気 13.3倍)

 

ここはダートの新王戴冠に賭けます。まだ危うさはありますが、それを競走能力で押し切ってしまう強さを期待。

ただ、先行争いが長引けば差し馬に出番ある。今年の「帝王賞」2着で、後に「JBCクラシック」を圧勝したミッキーファイトにクビ差迫ったアウトレンジを対抗に。みやこSでは1番人気に推されながらもダブルハートボンドを前に無様な負けを晒しましたが、立て直しを期待。おそらくみやこSのときのような馬場ではないので、今回は違うはず。

悪馬場のみやこSをレコード勝ちしたダブルハートボンドは1枠2番で、内も逃げ馬のウィリアムバローズ。ともに道中包まれたくないのでスタートからダッシュをつけるでしょうが、そのままおさまりがつかなくなるような展開になってしまう懸念も。

今回がラストランになる8歳馬メイショウハリオはこれまでこのレースに2度挑戦し、2021年7着、2023年5着。中央での勝利は2022年のマーチSが最後。前走「JBCクラシック」2着だけで買える馬ではないのですが、今回前が激しく争う展開になれば、着順はともかく毎回それなりの末脚は繰り出してくる馬なので、最後は突っ込んでくる可能性はあります。主戦浜中が負傷で武豊が初騎乗。

ラムジェットも後方からの馬。前崩れを狙ってか近走の結果の割には穴人気しているし、マスコミからもそんな扱いをされているのですが、みやこSでは、京都の悪馬場で13番手から直線だけで4着まで来た。明日の中京はおそらく良馬場なので、前走くらいのパフォーマンスを見せれば、展開次第ではあるいは。

買い目は馬単12→2、3、7、9

馬連ボックス2、3、7、9、12で計14点。

 

<モリアテ教授の予想>

◎1枠2番 ダブルハートボンド

元ネタは1981年に発売されたアルバムの広告で、80年代に活躍した保守系の政治評論家・竹村健一氏のモノマネ。ちなみに広告にはもうひとつバージョンがあって、79年にイラン革命を起こしたホメイニ師?だとしたら当時はすごいことをやれたもんだな、と。

久しぶりの「逆神」面目躍如(?)

ヒロミ権:エキゾチィ~~ック

ジャ

         ガイシャ

切った外国馬が レコード勝ちとは

たらいレベルの お約束

こんな結末 前にもあったと

終わった後で 思い出す

誰がつけたか”逆神”の権兵衛

昔(から)の名前で 出ています

 

 

カス:二千円でいいとは言ったけど

1,930円ですかそうですか……

(その直後京阪杯でプラス分は全部溶けた)

 

11月30日の競馬の結果

中央東京「ジャパンカップ」…カスP 三連複1,930円的中(10点)

逆神の権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ

1着 8番カランダガン(4番人気)カス▲

2着 15番マスカレードボール(1番人気)カス◎ 権◎

3着 14番ダノンデサイル(3番人気)カス△ 権▲

 

何かこれが今年GⅠというか、すべてのレースの最高配当のような気がしてきた…。

4着だったクロワデュノールは、やっぱり凱旋門賞からのローテが厳しかったか。昔は海外遠征の次のレースは買うな、がセオリーでした。色々と技術が進歩し、海外遠征がごく普通になった今では、そのセオリーも過去のもの……と思いましたが、天皇賞秋のタスティエーラといい、やはり海外遠征後のケアは簡単なものではないらしい。恐いのはそこでの大敗がきっかけで崩れてしまうこと。凱旋門賞で大敗したサトノダイヤモンドがそうだった。

 

もう今年も12月。毎年「今年は最悪だったから、来年は今年よりはマシだろう」が更新されているような。もう来年を期待しなくなりました。

今年の「権兵衛サンタ」、何人参加するかわかりませんが、賞品は揃えました。12月は忙しいし、本格的な寒気が訪れる前に……と、月曜日に賞品を調達するため名古屋へ。昔は目当ての店以外にも何軒かハシゴして、最後は名古屋駅前の「ジュンク堂書店」で本を買うのがパターンだったのですが、今回は賞品になるものを調達したら、あとはどこにも立ち寄らず、暗くなる前にまっすぐ帰宅。夏の暑さよりも冬の寒さが身にこたえる齢になってきました。

 

これでおしまいだと素っ気ないので、競馬とは全然関係ない、どうでもいい趣味のネタをひとつ。

この前、通販サイト「バンダイプレミアム」で買った食玩のプラモデル。「食玩」とはオマケつきのお菓子のことで、要は昔あった「ビッグワンガム」ガンダム版。
これを組み立てるわけですが……説明書がないぞ。箱を見ると……

今は組み立て説明書もウェブらしい。

はじめは面倒なことをさせると思いましたが、スマホだと拡大ができるわけで。

ここまでできた。隣は1/144の標準的大きさのガンプラで、20年近く作らずに放置していたものを、私自身で最近作って色塗ったもの。自分でサーフェイサーで下処理して組み立て、エアブラシ吹き付けて塗装するなんて10年振りどころじゃないだろう、と思いましたが、やっぱりだんだん形になっていくのは面白い。

完成。

食玩」なので「ビッグワンガム」同様、ガムがついています。

オマケ付きガムというより、ガムがオマケにもならない……。

ちなみに価格は4,950円。

送料を含めると5,610円。

日曜東京メイン「ジャパンカップ」(GⅠ)予想

競馬は

億千万円の胸騒ぎ

エチゾチィーック

ジャパンカップ

億千万円でなくてもいいです。

二千円でいいです。

的中させてください。

 

ジャパンカップの予想を。外国馬は1頭のみ。外国人はたくさん来て迷惑がられているのに、外国馬は呼んでも全然来やしない。ジャパンカップダートに至ってはもう黒歴史

ただその1頭があのキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスSを1番人気で勝った筋金入り。日本の馬場に合うかどうかですが、合えば勝っても全然おかしくない。対する日本勢は2023、24、25年のダービー馬3頭らが迎え撃ちますが、圧倒的に強い馬がいない。3歳馬2頭に期待。

 

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日最終のもの>

過去3年の日本ダービー馬など豪華日本馬に加え、欧州年度代表馬の殴り込みと超豪華メンバーなレース。相応の実績が求められるのは当然だが、相応の実績を持ってる馬が多すぎるのはいつものことで、毎度のように馬券の組み立てに難渋しそう……。

 

日本ダービー2着とコース最適、天皇賞秋勝っての参戦と臨戦過程も上々な

◎7枠15番 マスカレードボール(ルメール/1番人気 2.9倍)

ルメールなら何とかしてくれると信じて本命に。

以下、凱旋門賞敗戦の影響どうか?もダービー含め日本で3着以下なしの

○1枠2番 クロワデュノール(北村友/2番人気 4.9倍)

臨戦過程どうか?も昨年ダービー勝ちのコース適性を買いたい

▲7枠14番 ダノンデサイル(戸崎/4番人気 5.3倍)

体調不安で凱旋門賞回避がどうか?も立ち直れば昨年2着の実績怖い

△8枠16番 シンエンペラー(坂井/7番人気 27.6倍)

前走天皇賞秋の負け方が不甲斐ないが、叩き2走目で本気戻れば、で

×8枠18番 タスティエーラ(レーン/6番人気 16.1倍)

近2走G1で3着の相手なりに走ってる感が不気味な

×1枠1番 ジャスティンパレス(C.デムーロ/5番人気 11.1倍)

を相手に、馬券は

軸15

相手1、2、14、16、18

の3連複1頭軸流し計10点で参ります。欧州年度代表馬カランダガンは、過去のラムタラやらモンジューやらの事例見るとチョット手が出しづらいところ。

 

<カスPの予想>

◎7枠15番 マスカレードボール

○1枠2番 クロワデュノール

▲4枠8番 カランダガン(バルザローナ/3番人気 5.2倍)

△6枠11番 アドマイヤテラ(川田/9番人気 48.0倍)

△7枠14番 ダノンデサイル

×3枠5番 サンライズアース(池添/8番人気 34.2倍)

 

本命は今年ダービー2着、天皇賞秋を制したマスカレードボール。東京も(3.1.0.0)で唯一の敗北がダービー。ダービー馬クロワデュノールは帰国後の調整を見ると、だんだんと良くなってきた感じ。今年は古馬相手でも大活躍している3歳世代の大将格。凱旋門賞のダメージがなければ当然勝ち負けなのですが、2ヵ月はちょっと間が短いかも。

カランダガンは蓋を開けてみないと。コースが合うかどうかがすべて。ここに来てくれた敬意も込めて単穴評価。

アドマイヤテラは昨年の菊花賞3着馬。今年は目黒記念を勝利。前走の京都大賞典が案外でしたが、それでも勝ち馬から0.3秒差。菊花賞馬アーバンシックは不振に喘いでいたものの、天皇賞秋で勝ち馬から0.2秒差5着と復調の兆し。菊花賞2着だったヘデントールは天皇賞春を勝っている。この馬もGⅠで戦えるだけの力はあるはず。

ダノンデサイルは昨年ダービー馬で有馬記念3着。ドバイシーマクラシックでカランダガンを降している。

穴馬指名にサンライズアース。確たる逃げ馬不在で、強引にハナを主張する馬がいなければ、この馬がレースを引っ張るのでは?スタミナ型の馬でスピード勝負になると分が悪いかもしれませんが、展開が向けば粘れないか?

買い目は15から三連複2、5、8、11、14に流して10点。

 

<モリアテ教授の予想>
◎1枠2番 クロワデュノール

勝負馬券は
【2ー1・8・14・15・16・18】馬連軸1頭流し

笠松競馬場に帰ってきた男

11月23日の競馬の結果

中央京都「マイルチャンピオンシップ」……カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

モリアテ教授……ハズレ

1着 15番ジャンタルマンタル(1番人気)カス◎ 権◎ モリ◎

2着 6番ガイアフォース(4番人気)カス◎ 権◎

3着 3番ウォーターリヒト(15番人気)

 

帰れるんだ

これで(変態から)ただの男に

帰れるんだ

これで 帰れるんだ

アァー♪

ライラライラライラライ

ライラライラライラライ

ライラライラライラライラ~♬

 

1着 ジャンタルマンタル カス◎

2着 ガイアフォース カス〇

3着 ウォーターリヒト

―—―クビ差―—―

4着 オフトレイル カス△

5着 エルトンバローズ カス△

6着 ソウルラッシュ カス▲

 

菊花賞といい、

JRAはオレに恨みでもあるのか!?

オレは中国よりもJRAに腹が立つ!

 

JRAではなく、久しぶりに地方競馬の話。今日、笠松競馬場で「笠松グランプリ」がありました。昔は毎年現地に観戦に行ったのですが、今年は現地に行ける状況ではない。ただ気になる馬が一頭いました。高知のミスズグランドオー。目迫大輔厩舎の管理馬で、鞍上は愛知の塚本征吾。

目迫師は元笠松の騎手だったのですが、あまり活躍できず、高知に移籍。そこで重賞初制覇を果たし、その後同僚だった森井美香騎手と結婚、調教師に転身。最初は馬を集めるのもひと苦労で、笠松時代の伝手も頼りましたが、今や立派な中堅調教師で一国一城の主。一昨年は60勝挙げましたが、今年は現時点で36勝。ただ、一昨年より勝率と連対率は上回っている。そんな目迫厩舎の竈馬がミスズグランドオー。昨年までJRAのオープン馬で、カペラSで5番人気に推されたこともあったのですが、OP昇級後は思うような結果を出せず。障害レースも走った末、大井に新天地を求めたのですが、そこでも結果が出なかった。というわけで高知に来て、そこで復活。兵庫の「園田チャレンジカップ」2着、金沢の「金沢スプリントカップ」を制覇。その勢いで「笠松グランプリ」に挑んだのですが、8月の高知移籍後、地元高知のレースを含め、すべて手綱を握っているのが塚本征吾。2024年3月、落馬事故で他界した目迫厩舎の所属騎手・塚本雄大騎手の弟です。

園田、金沢の重賞で結果を出しているものの、「笠松グランプリ」は1着賞金1,400万円の全国交流。ホッカイドウや南関からも強豪馬が来ていて、4番人気。レースは出脚良く、逃げた昨年勝ち馬・ホッカイドウのストリーム(鞍上は愛知の加藤聡)を番手でマークする絶好のポジション。勝負どころでかわそうとするのですがストリームもそれを許さず、4コーナーから並びかけてきた兵庫エコロクラージュ(鞍上は小牧太)と直線3頭デッドヒートのすえ、エコロクラージュと同着2着。ストリームに連覇を許し、惜しくも目迫師は笠松で錦を飾ることができなかった。とはいえ春の「オグリキャップ記念」は2着で、前走浦和の交流GⅡ「オーバルスプリント」ではJRA勢相手に2着だった1番人気アウストロ(浦和)は同着2着の2頭から4馬身離された4着。同着のエコロクラージュは佐賀「サマーチャンピオン」(交流GⅢ)3着、岩手「南部杯」(交流GⅠ)5着。ミスズグランドオーは全国レベルの馬といっていいでしょう。久しぶりに現地で見たかったと思わせるレースでした。

目迫大輔が笠松で機会に恵まれず、高知に移籍したのとほぼ同時期に、トレードというわけではないのでしょうが、高知からベテラン騎手が笠松に移籍した。後に調教師になったのですが、八百長事件の主犯格として永久追放。目迫師が移籍した当時は笠松も高知も廃止ギリギリだった。移籍した当時、私の中では活躍できなかった若手という印象があったのですが、経歴を見ると、年齢は私より一回り下なだけ。高知での活躍、調教師への転身、弟子の死―この事故については、当日雨によって馬場がかなりひどい状態だったことが原因とされ、以降高知に限らず各地の競馬場で、馬場状態を理由にレース施行を中止することが増えた―、そしてその弟子の実弟とともに、自身がホースマンとしての始まりの場だった競馬場の、最高峰のレースに挑む。時の流れを感じるとともに、今日に至るまでの間、色々あったんだと思わせた次第。

 

それより高杉より一年先輩の田口貫太は

何やっとんじゃ!

(「笠松グランプリ」と同日の交流重賞兵庫ジュニアグランプリ」で1番人気5着)