粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

粕本集呆の「競馬の花道」トップページ

このページは常に先頭に位置しています。

馬券舞台の花道は 

縦目もあれば ガミもある

ハナで届かぬ馬あれば 

買わぬ馬来て愚痴ひとつ

何故に勝てない ここ一番

嗚呼……沈むねぇ……

 

このブログはカスPこと粕本集呆の競馬ブログになります。

主に逆神の権兵衛氏との中央競馬地方競馬GⅠの予想対決並びに地方競馬―主に笠松競馬の出来事についての所感を不定期に更新します。笠松競馬開催の際は重賞もしくは「東海クラウン」の予想を披露致します。

ちなみに競馬以外のコンテンツについては以下のブログにて、こちらも不定期更新致しております。アダルトカテゴリに登録していますので、閲覧にはご注意ください。

真夜中のカスP (blog.jp)

ちなみにカスPはツイッターフェイスブック等のSNSは一切登録、利用しておりません。ご連絡等ありましたら、お手数ですがchihaya_full_flatアットマークyahoo.co.jpまでメールをお願いします。

また当分コメントについては承認制とさせて頂きます。従ってコメント投降後すぐにはブログには反映されませんのでどうかご了承ください。

 

―主な登場人物―

カスP(粕本集呆)

東海地方在住の休業中ニコマスP(動画サイト「ニコニコ動画」におけるゲーム「アイドルマスター」の二次創作動画制作者)。荒尾競馬ファン残党兼笠松競馬批評家。来年のダービーで競馬歴満20年。自慢ではないが前半10年は毎年中央競馬ではプラス収支を保ってきた。ところが権兵衛氏とつるんで以降、途端に的中率が急降下。人生もローリングストーン。それでもマークシートをせっせとPaint It,Black。やたら2桁人気の馬を絡めるような大振りな予想をするときははお金に困っているときだと、予想で懐具合がすぐにわかる。こういうわかりやすいヤツはギャンブルには決して向かないのだが……。地方競馬では所謂「蛭子買い」で思い切りトリガミを喰らうのがデフォルト。「ウマ娘」は否定はしないが興味もない。

逆神の権兵衛

九州在住の常敗勝負師。九州男児らしくソフトバンクホークスのファンだが馬券の回収率はオリックスバファローズの山本由伸の防御率ばり。人生下り坂ドリフトキング。ときとして交流GⅠで鉄板ワイドや1番人気複勝1点買いと、チキンと謗られようが鉄壁のガードに徹することもあれど、それでもハズす究極の自虐芸風馬券エンターテイナーである。とはいえカスPと馬券対決をはじめた当初はそこそこ当たっていたような気もするのだが、負の相乗効果なのか、次第にお互いツキから見放されつつある。マイナスにマイナスを足せば更にマイナスが増えるという摂理を、誰もきいていないのに身をもって教えているカスP同様反面教師の鑑。負けても負けても挑み続ける根性は見上げたものだが、ギャンブルの世界では単なるカモネギでしかない。

モリアテ教授

憂国の美青年でもなければ新宿のアーチャーでもない、関西在住の変態紳士。カスP権兵衛予想対決のオマケ。とはいえ2014年の安田記念で三連複91,160円的中を筆頭に、一時期は万馬券的中を濫発し、週末の主役の座をジャックしていた。最近は湿りがち。左下はヨメ。ダンナはオリックスファンでヨメは巨人ファン。

やよいさん

謎の牧師。時折現れては、全然予想が当たらないカスP権兵衛に愛の鞭を振るう。時々露出度が高いガチムチマッチョマンを登場させるのはご愛敬。

 

―このブログでは、レースグレードで国際競走ではない「jpnⅠ、Ⅱ、Ⅲ」も、敢えて「交流GⅠ、Ⅱ、Ⅲ」と昔の呼称で表記しています。

競馬は「禍福は糾える縄の如し」。

12月4日の競馬の結果

中央中京「チャンピオンズカップ」…カスP 3連複14,020円的中(10点)

逆神の権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ

1着 5番ジュンライトボルト(3番人気)カス◎ 権▲

2着 10番クラウンプライド(4番人気)カス▲ 権◎

3着 3番ハピ(6番人気)カス△

 

PK戦で3回も相手に止められりゃあ…

これは運としか言いようがない。

スペイン戦は「三國志Ⅲ」やっていてまったく見ていないのですが、クロアチア戦はNHKのラジオで最後まで聴いていました。私も逆神なのかもしれない。

サッカーでなく競馬では、昔は日本馬がドバイワールドカップ凱旋門賞に挑戦するとなると、ワクワクしたもので、アジュディミツオーが挑戦した2005年ドバイワールドカップなんかは、ネットで必死こいて生で映像を視たのですが、映像が粗いうえ、枠順と馬番が一致せず、日本語ではないので何が何だかわからなかった。今は大レースなら馬券を買うことさえできるのに、まったく興味なし。ヴィクトワールピサドバイワールドカップを勝ち、シーマクラシックなら普通に日本馬が勝つようになった。凱旋門賞オルフェーヴルが2年連続2着等、射程圏内に入ったことで、そのうち社台の良血馬が獲るんじゃないの?という気持ちになって関心が薄れたことがあります。手が届かない遠い夢だからロマンを感じる。ワールドカップも困難で遠い夢だから熱くなれる……といっても4年に1回だからなァ……ベスト8に進出したとき、果たしてそれを生きて見られるのかどうか。30代に入ったばかりの頃、サッカー通の友人に、日本がベスト4に入るのを生きている間に見るのは無理、などと言われてもあまりピンと来なかったのですが、今だと何となくその言葉に現実味を感じる。そんな齢になってしまったということ。

 

閑話休題。これでエリザベス女王杯から中央、地方6連勝……なのですが、実はこのブログ、全然閲覧数が少ない。一日の閲覧数がどれくらい少ないかというと、YOUTUBEの、ガムテープ男の詩の朗読動画の再生数と同じくらい少ない。娘さん(森風子・池原千夏役)が声優として出演している動画とは比較にならないほど少ない。


www.youtube.com

まあその数少ない閲覧者の方がほくほくになってくれれば何より……とはいえ、万馬券マイルCSはミスでレース前に予想UPができず、エリザベス女王杯ジャパンカップと地方2レースは堅い配当だから、ホクホクとはいかないか。

実は3着のハピは同じ末脚勝負のサンライズホープと迷った。ハピはGⅢも勝ちきれない割に意外と人気があり、ここで不調の私だったらオッズの妙味につられてサンライズホープを選択し、最後天を仰いだはず。ハピの横山典はドスローの展開を読んで前々でレースを運ぶ。結果は3着と相変わらずの善戦でしたが、ペースも手伝って末脚はしっかり繰り出している。これまではGⅢだったのが今回はGⅠ。前走は「よく頑張ってるよ」と相変わらずのコメントだった横山典でしたが、まだ3歳馬だけに「来年、再来年と時間が経てばすごいことになる」と、今回は結構饒舌にコメントしたようで。ちなみに馬名はエジプトのナイル川の神。ナイル川そのものが神格化され、人の形を得たもの。

勝ったのはジュンライトボルト。先行勢で上位を占めた中、後方から一気に差し切った。勝負どころで進路がなかなか開かず、決してスムーズなレースではありませんでしたが、進路を得てからは鮮やかでした。鞍上石川は「兵庫ジュニアグランプリ」で、将来を有望視されたトレドが競走中止、その後安楽死という辛い目に遭ったが、初のGⅠ戴冠。「禍福は糾える縄の如し」とはまさにこのことでしょう。その言葉、私にも当てはまる。馬券で好調な分、どこかで落とし穴が待っている。とはいえまだ天皇賞秋までの負け分を取り戻していないのですが……。

日曜中京メイン「チャンピオンズカップ」(GⅠ)予想

逆神とて予想が当たることはあります。そういえば「粗品の呪い」はノミネートされなかったの?

ちなみに金曜日は私も寝不足でした。メガドライブミニ2の「三國志Ⅲ」を午前5時までやっていました。スペイン戦はド忘れしていて、起きてからYAHOO!のトップページを見て「そういえば……あれ?」

というわけで、ワールドカップもとい、チャンピオンズカップの予想を。

今年はテーオーケインズに人気が集中しそうですが、このレース、前走「JBCクラシック」の勝ち馬は不振という傾向も。基本的に先行有利。リピーターが活躍するレースでもありますが、昨年3着までの馬で今年出走するのは昨年勝ち馬テーオーケインズのみ。枠については有利不利はあまりなさそう。

 

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

前年の勝ち馬テーオーケインズが圧倒的人気もノットゥルノら新興勢力も多士済々で非常に難しい。ダミアン様はじめ外国人ジョッキーがダートに戦場が変わっても快進撃が続くか?

3歳ながらJBCクラシック逃げて2着の先行粘り込み魅力の

◎5枠10番 クラウンブライト(福永/5番人気 13.7倍)

を本命に抜擢。以下ダミアン様に乗り替わっての一変怖い

○6枠11番 バーデンヴァイラー(ダミアン様/9番人気 30.0倍)

ダートに矛先替えてオープン3戦全て連対の勢い買う

▲3枠6番 ジュンライトボルト(石川/3番人気 7.8倍)

宝塚記念は度外視。昨秋~今春のダート戦快進撃買って

△1枠1番 グロリアムンディ(ムーア/2番人気 5.9倍)

近走成績イマイチも中京コース得意なのが怖い

×4枠7番オーヴェルニュ(ルメール/8番人気 28.5倍)

に絞って、馬券は

1、5、7、10、11

の3連複ボックス計10点で参ります。テイオーケインズは、このレースでJBCクラシック勝ち馬が不振なのと、、このところ好走と凡走を1走ごとに繰り返している点から、今回敢て無印で参ります。

 

<カスPの予想>

◎3枠5番 ジュンライトボルト

〇6枠12番 テーオーケインズ(松山/1番人気 1.8倍)

▲5枠10番 クラウンプライド

△2枠3番 ハピ(横山典/6番人気 16.5倍)

×6枠11番 バーデンヴァイラー

本命は昇り馬ジュンライトボルト。先週のジャパンカップもGⅠ初挑戦の馬が勝利……と思ったらこの馬は2歳のとき朝日杯FSに出ている。ダートに路線変更してからは底を見せていない。石川の初GⅠ制覇なるか?

テーオーケインズは人気を背負って凡走するケースもあり、全幅の信頼は置けませんが、中京は昨年このレース、3走前の平安S(GⅢ)の勝利を含め(3.0.1.0)。3着だったレースは若駒のときの1400メートル戦。

クラウンプライドは鞍上がここ最近大舞台で目立たないが、「JBCクラシック」で逃げて2着。ただ今回何としてもハナを奪う腹積もりではなさそう。

ハピは末脚に切れがあり、重賞戦線で手堅く善戦している。ただ、GⅢでどれも勝ち馬から0.1秒差とはいえ3着→2着→4着と、何かあとちょっと足りない。

最後はダミアン様頼み。とはいえ人気を背負ったアンタレスS(GⅢ)やシリウスSはちょっと不自然に負け過ぎている。馬混みが苦手のようで、今回ブリンカーを着けるらしい。馬具で一変あれば。比較的外の枠に入ったこともプラス。

買い目は3、5、10、11、12の3連複ボックスで10点。

 

<モリアテ教授の予想>

調教絶好 13

調教不調 15

◎6枠12番 テーオーケインズ

勝負馬券は12単複

「笠松グランプリ」に競馬の醍醐味を見た。

11月29日の競馬の結果

笠松競馬「笠松グランプリ」…3連複1,740円的中(10点)

1着 6番ルーチェドーロ(4番人気)△

2着 5番アポロビビ(3番人気)△

3着 3番ベストマッチョ(5番人気)◎

勝ちタイム 1:26.6(不良)/昨年の勝ちタイム 1:27.2(ダノングッド・稍重)

コースレコード 1:23.6(2016年)

 

レースはベスマッチョがハナに立つも、大外からダノングッドがダッシュをつけて執拗にマークをつけてくる。しばらくは「ゴールド争覇」1、2着馬がレースを引っ張る形だったのですが、バックストレッチで後方にいた、重賞ラストランの左海誠二のアポロビビが、園田捲りといわんばかりのロングスパートで3コーナーで先頭に。「俺に最後の花道を飾らせろ!お立ち台に立たせろ!立たせてくれ!」という気迫がモロでしたが、インの好位にいた御神本のルーチェドーロが、そうはさせじと4コーナーで先頭を奪うと、直線はベストマッチョ、スティールペガサスも含めて4頭熾烈な叩き合い。最後はルーチェドーロが、左海が飾るつもりだった花道をぶち壊した。御神本は左海と同じ南関東で、左海が厩舎を開業したら、有力馬を回してもらえるかもしれない。しかし忖度も何もなし。

勝利騎手インタビューで、

―3コーナー手前で左海誠二騎手がレースを動かしましたが、その場面は馬上でどう考えていましたか。

御神本:吉原騎手の後ろでじっと我慢していましたが、ペースが流れていなかったので向こう正面で動いて良い流れに乗れそうだと思いました。最後は内が重いことは分かっていましたが、そこしか通る所しかなかったので、突っ込んで馬を信じて追っていきました。(笠松競馬公式HPより)

インタビュアーは敢えて左海の名を出したものの、御神本はスルー。長年付き合った先輩騎手のラストタイトルがかかっているなんて完全に意識の外という、このヤラセなしのガチの残酷さがまさに競馬の醍醐味。でも、敗れた左海も、最後のタイトル戦でいいレースができたのだから満足だったのでは。ちなみにラストランの日は船橋で3勝挙げたそうで。

 

南関東以外にも、グレード体系が再来年以降大きく変動するらしい。愛知の「かきつばた記念」が3月(現5月)、「名古屋グランプリ」が5月(現12月)、「名古屋大賞典」が12月(現3月)に。「TCK女王盃」が兵庫に移って「兵庫女王盃」に。岩手の「不来方賞」が3歳交流GⅡに。「不来方のお城の草に寝ころびて…」という石川啄木(岩手出身)の俳句が有名ですが、盛岡の旧名。織豊時代の末、南部信直が、反乱を起こした一族の九戸政実と陰で手を結んでいた伊達政宗を警戒し、拠点を伊達の領土に近い三戸から不来方に移したのですが、次の利直が「不来方」という名前を気に入らなかったらしく、現在の「盛岡」に変わった。これで岩手は交流重賞が4つに戻りました。笠松交流重賞が戻るのに、あと何年かかるのか……。

笠松競馬「笠松グランプリ」予想

11月27日の競馬の結果

中央東京「ジャパンカップ」…カスP 3連複2360円的中(10点)/逆神の権兵衛 ハズレ

モリアテ教授 ハズレ

1着 6番ヴェラアズール(3番人気)カス◎ 権▲

2着 15番シャフリヤール(1番人気)カス▲ 権◎

3着 3番ヴェルトイライゼンデ(4番人気 ダミアン様)カス〇

 

愚か者め!

ダミアン様を信じぬから

こうなるのだ!

 

今年も外国勢は馬券に絡めず。絶好1枠を2頭が占めながらも、最先着がグランドグローリー6着。

渡辺薫彦調教師GⅠ初制覇。ヴェラアズールは今年のはじめまではダートの2勝クラスで時折善戦するといった感じで燻っていました。ところが芝の長距離に転換したら途端に勝利。3勝クラスを3戦で突破すると、GⅡ、そして今回のGⅠと連勝。勝負どころで進路がなかなか開けず厳しい状況でしたが、進路が開いた後は持ち前の瞬発力を発揮しました。

 

南関東がレース体系整備の改革案を出したのですが……やめてくれ、と。交流GⅠ(JpnⅠ)を濫造してどうするんだ、と。「羽田盃」も「東京ダービー」も南関馬だけのレースだったけれど、何か他地区そっちのけで南関だけで盛り上がろうという観がある。とはいえ、他地区にとっては場外が売れるから悪い話ではないのでしょう。それにしても、「さきたま杯」をGⅠにするって……南関4場の中で唯一交流GⅠがなかったから、浦和もGⅠが欲しかったということなんでしょうが。短距離の大レースは「JBCスプリント」しかないから、1400メートルのGⅠというのも、春と秋でダートのスプリント王決定戦が分かれるし、面白いかもしれない。

交流GⅠはおろか、現行の競馬場で唯一交流重賞のない笠松競馬「笠松グランプリ」の予想を。元は交流GⅢだった「サラブレッドチャレンジカップ」。

それにしても、今開催のみすぼらしさは何とかならないのか……と。月曜日は前半4レースすべて5頭立て。後半も6頭立て3レース、8頭立て3レース。翌日も「笠松グランプリ」以外は6~7頭立てばかり。そのくせ他地区からの出稼ぎジョッキーで溢れかえっている。地元の大原2鞍、森島1鞍で長江に至っては騎乗なし。

笠松グランプリ」もフルゲート12頭で9頭立て。ただ、やはり1着賞金1000万円のレースだけあって、南関やホッカイドウ、高知から強力な馬が来た。東海勢は厳しい。1400メートル。第9R。15:35発走。

 

◎3枠3番 ベストマッチョ(川崎・吉原)

〇2枠2番 スティールペガサス(ホッカイドウ・桑村)

▲8枠9番 ダノングッド(高知・多田羅)

△6枠6番 ルーチェドーロ(川崎・御神本)

△5枠5番 アポロピピ(浦和・左海)

 

遠征慣れしている9歳馬ベストマッチョを本命に。一昨年は交流重賞で勝ち負けを争った。さすがに当時ほどではないにしても、前走は愛知の「ゴールド争覇」を勝利。笠松は初めてですがコースが似ている園田で実績があり、メンバー的にも先手は取れると思います。鞍上もこの競馬場に慣れている吉原。とはいえこのレースに限れば近10年では2013、2014年で連続2着も2017年の3着以降は目立たず、2018年殿負け、2019年6着、2020、2021年は出場なし。今年は弥富では結構気を吐いたけれど…。

実績からいえば目下4連勝中スティールペガサスなのですが、ホッカイドウからの遠征がどうか。ちなみに前走「道営スプリント」で破ったアザワクは、去年出走して3着。鞍上も桑村だった。

昨年覇者ダノングッドは10歳。あと1ヶ月で11歳。ここ3戦連続2着ですが、うち2戦は兵庫と愛知の重賞。昨年より調子が上とは言い難く、今回のメンバーは手強いけれど、遠征でも力を発揮できる手堅さは魅力。不思議なことに高知の馬はどれもあまり遠征を苦にしない。

ルーチェドーロも実績上位。ただ、前走競走中止で順調さという点では割引が必要。脚質的に前を行くのか後ろから攻めるのかよくわからないのが悩み。

問題はアポロピピ。前走までは中央所属で浦和転入初戦。今年のはじめにオープン戦を勝っているし2走前はリステッド2着。休養明けの前走が9着で、浦和に転入。所謂「頭打ち」による都落ちではなく、中央ではそれなりに稼げるが、重賞になるとちょっと足りない、だったら地方で活路を見出そうという攻めの移籍。圧勝してもまったく不思議ではないのですが、中央での脚質が完全に追い込み。小回り笠松コースでどこまで上手く立ち回れるか?左海は2015年に同じ小久保厩舎のサトノタイガーで2着。調教師転身で今月いっぱいの引退らしく、ここが最後の晴れ舞台。

買い目は3を軸に3連複2、6、5、9に流して6点。

それから馬単3→2、5、6、9に流して4点。計10点。

日曜東京メイン「ジャパンカップ」(GⅠ)予想

11月24日の競馬の結果

兵庫(園田)競馬「兵庫ジュニアグランプリ」…馬連1,810円的中(10点)

1着 3番オマツリオトコ(2番人気)▲

2着 2番スペシャルエックス(5番人気)×

3着 8番デステージョ(6番人気)

勝ちタイム 1:29.0(重)/昨年の勝ちタイム 1:29.7(セキフウ・稍重)

コースレコード 1:25.3(2020年)

 

まさか単勝1.7倍の本命トレドがレース開始からほどなくして競走中止とは。出脚が悪く、あれ?と思ったのですが……その後安楽死処置が取られたらしい。デビューから2戦圧勝で、2勝目のプラタナス賞は1勝クラスとはいえダート若駒の出世レース。こういう一転奈落の底という不運がこの世にはある。片やオマツリオトコの方が思いのほか出脚が良く、スムーズに好位につけて、逃げたスペシャルエックスをかわして勝利。スペシャルエックスはトレドがいない分楽ができた。後を追った対抗エコロアイはやはり1400メートルもたなかったのか。

 

総理、先週のマイルCSの予想が

レース前に公開されなかったことについて…

権兵衛:今後このようなことがないように

カスに指示を出した。

 

一方、そのカスはというと……

先週の的中で完全にダミアンの狂信者と化していた。

 

ジャパンカップの予想を。

傾向として、

①2006年ウィジャボード3着以来、外国馬は馬券に絡んでいない。

②近10年中6年、1枠が連に絡んでいる。2枠も含めると7年。逆に8枠は2012年を最後に馬券に絡んでいない。内枠有利、外枠不利の傾向が顕著。

なのですが、今年は1枠は2頭とも外国馬。それに、外国馬が来ないといっても、近年はあまり有力な外国馬が来なかった。今年の外国馬は4頭。出走を噂されていた今年の凱旋門賞勝ち馬アルピニスタは結局来ませんでしたが、極悪馬場のタフな凱旋門賞を勝ってここに来たところで日本の馬場に戸惑って2桁着順に沈み、キャリアを汚すのは目に見えている。今年の日本のダービー馬と同じ轍を踏む必要はなく、賢明な判断。とはいえ来た4頭はどれも取捨選択が難しく、いらないと断言できる馬がいない。というのも、今年は日本勢が比較的手薄。現時点で1番人気がGⅠ未勝利の3歳馬ダノンベルーガ天皇賞3着だったとはいえ、メンバー的にあまり強調できない。昨年のダービー馬シャフリヤールはその天皇賞でダノンベルーガに0.4秒差つけられた5着。しかもダノンベルーガ、シャフリヤールともに7枠。両陣営とも表向きは気にしていないようですが……。

 

<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

過去2年、実力的に抜けた馬3頭の3連複1点張りで当たる簡単なレースだったのが、今年は一転して実績か前走に不満のあるメンバーばかりと混戦模様。こうなってくると、外国馬も完全無視とはいかないだけに、さてどうしたものか…

 

前走天皇賞秋5着なのと外枠は微妙も、腐ってもダービー馬で

◎7枠15番 シャフリヤール(C・デムーロ/1番人気 4.5倍)

重賞勝ちは春の共同通信杯だけとはいえ、一応天皇賞3着は評価して

○7枠14番 ダノンベルーガ(川田/1番人気 4.5倍)

前走京都大賞典で初重賞勝ちも常に上がり最速の末脚怖い

▲3枠6番 ヴェラアスール(ムーア/3番人気 4.6倍)

重賞好走は前走アルゼンチン共和国杯2着のみも、東京コース10戦中着外1回の手堅さ不気味な

△5枠10番  ハーツイストワール(武/11番人気 28.9倍)

相手関係が全く未知も圧勝続きが不気味なドイツ馬

×4枠7番 テュネス(ムルバザエフ/7番人気 17.4倍)

に絞って、馬券は

6、7、10、14、15

の3連複ボックス計10点で参ります。今年何回目だろうか。本日府中に直撃して24個レース全部予想はハズレ。予想の当て方が分からない…orz

(メンバー構成が難解過ぎて勝負する気になれず、7割方3連複で適当に1点勝負でやったら、当たるものも当らないのは確か。)

 

<カスPの予想>

◎3枠6番 ヴェラアズール

〇2枠3番 ヴェルトライゼンデ(ダミアン様/4番人気 4.9倍)

▲7枠15番 シャフリヤール

△3枠5番 グランドグローリー(ギュイヨン/13番人気 39.7倍)

△1枠2番 オネスト(ルメール/6番人気 13.7倍)

×1枠1番 シムカミル(ブノワ/10番人気 28.6倍)

 

全部外国人騎手。ヴェラアズールはGⅠ勝ちはおろか、3歳時にはクラシック路線とも無縁で、地道に条件戦を勝ちあがって、前走重賞初挑戦の京都大賞典(GⅡ)を勝利。傾向的には難しいのですが、とにかく上がりが速い。決め手勝負になりそうな今回、昇り馬に賭けてみたい。

ヴェルトライゼンデは2枠。屈腱炎による1年4か月ぶりの鳴尾記念(GⅢ)を勝利。しかしオールカマー(GⅡ)は2走ボケなのか7着。重賞勝ちはその鳴尾記念のみなのですが、一昨年ダービー3着。それなりの位置からそれなりの末脚を繰り出せる。一昨年最後方に近い位置からコントレイルの0.3秒差2着に来た神戸新聞杯のような脚を、そこそこの位置から出せれば。

昨年3着のシャフリヤールは天皇賞5着をどう評価するか。

そのシャフリヤールにタイム差なしながらプリンスオブウェールズ(英GⅠ)で先着したグランドグローリーは、日本勢が壊滅した凱旋門賞5着。馬場云々もあるでしょうが、昨年ジャパンカップ5着は軽視できない。3着のシャフリヤールからは0.3秒差。

そして1枠の外国勢2頭。ともに3歳馬で斤量55。オネストは最後の直線、日本の馬場で末脚を繰り出せるか?最近勢いがないとはいえ、日本のコースを勝手知ったルメールが鞍上というのは買い要素。一方逃げ馬のシムカミルは今年のダービー馬ドウデュースが4着に敗れたニエル賞(仏GⅡ・凱旋門賞の前哨戦的レース)の勝ち馬。しかし凱旋門賞には出ず、ここに来た。最内なのが恐ろしいのと、あと外国勢には珍しく乾いた馬場を希望していて、極悪馬場の凱旋門賞は回避して正解だったと陣営は述べている。日本の馬場が合うかどうかは別ですが、目立った同型が見当たらないだけに。

買い目は6を軸に三連複1、2、3、5、15に流して10点。印が回らなかった外国馬テュネスはドイツ馬だけに日本の馬場適性が掴みづらい。ただ、前走地元のGⅠを2着馬に1.6秒差と圧勝。7番人気もそこから来ているのでしょう。江戸の敵を長崎で…じゃないけれど、ワールドカップの敵をジャパンカップで…という結果なきにしもあらず。「江戸の敵を…」という諺は、思いもよらないところで逆襲されるという意味があるのですが、サッカーで負けたから競馬で逆襲するというのは確かに思いもよらないわけで。

 

<モリアテ教授の予想>

調教絶好 6

調教不調 4

◎ 5枠10番ハーツイストワール

勝負馬券は10単複

兵庫(園田)競馬「兵庫ジュニアグランプリ」(2歳交流GⅡ)予想

11月20日の競馬の結果

中央阪神マイルチャンピオンシップ」…カスP 3連複20,530円的中(10点)

逆神の権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ

1着 10番セリフォス(6番人気)カス◎ 権×

2着 3番ダノンザキッド(8番人気)カス△

3着 6番ソダシ(2番人気)カス▲ 権×

 

実はかなり凹んでおりまして。

痛恨のミスです。マイルチャンピオンシップの予想を土曜深夜にアップしたつもりが、実はアップされていなかった。アップはされたのですが、それが現在非公開にしている前のブログ「粕本集呆の馬事放言」の方だったのです。前のブログは、私のミスで今年春以降の記事がゴッソリ消えてしまったのですが、昔の記事は消えずに残っています。一部ゲーム等の競馬以外の記事を「真夜中のカスP」に移すつもりでブログ自体は非公開ながらまだ残していました。ただ、メインが非公開の「馬事放言」になっていたので、ダッシュボードでは上位に位置されていた。それで新しいブログの方に設定せずにそのまま記してしまい、気づかずに、誰も見ることのないブログの方にアップしていた。しかも忙しくて水曜日の夜までそれに気付かなかったのです。実はレース映像を見て結果を知ったのも水曜日の夜。それまで色々忙しくてレースを見る余裕さえなかった。

以降同じ間違いを繰り返すことがないよう、今のブログを上位に位置させ、タイトルも「粕本集呆の『競馬の花道』」に変えました。あの番組から取りました。まあ「あぜ道」が堂々地上波で放送されていたのだから、問題ない……と勝手に決め込んでおります。今画像を作っていて、トップページも数日中に作り替えるつもりです。

せめて私について「後出し」でない証拠だけアップしておきます。でも当たろうが当たるまいが、終わった後に予想を晒すのはひどく虚しい。特に当たったときに限ってこういうポカをするのがカスPクオリティ。

あと、個人的にショックな報道がネットにありまして。とあるエロ漫画家が亡くなった。これについては「真夜中のカスP」で触れたいと思います。

ワールドカップで日本が大金星を挙げた一方、西ではワールドカップとは関係なく、というか「のけ者」にされたロシアの腹いせなのか、ひどい戦争が続いている。YAHOO!のトップページに同時に見出しが載っていて、無邪気に喜べない。でも、喜ぶべきは素直に喜んで、前向きに生きていかないと……というわけで近日中にブログの「模様替え」をしますので。

 

兵庫(園田)「兵庫ジュニアグランプリ」の予想を。2歳交流GⅡ。1400メートル。第7R。15:35発走。

思えばあのラブミーチャンが全国的に名前を知られるようになったのも、このレースでの勝利から。笠松の2歳馬が交流重賞を勝つというのはワールドカップで日本がドイツに勝つのと同じくらいの快挙でした。今の笠松の馬を見ていると、交流重賞なんて夢のまた夢としか思えないのですが、突如としてとんでもない馬が出てくるのも笠松競馬。そんな馬が出てきてくれるのを待ちながら、笠松の馬がいないこのレースの予想を。

目玉は中央トレド。新馬戦は2歳レコードで2着馬に1.0秒差、その後のプラタナス賞(2歳1勝クラス)も2着馬に1.1秒差の圧勝。血統的に距離短縮も問題ないはず。ただ、2戦とも広いコースだっただけに小回りの園田コースに適応できるかどうかが鍵。中央で強い馬でも、交流重賞で園田のコースに適応できずに負けてしまう馬は結構いる。

 

◎8枠11番 トレド(JRA・石川)

〇7枠9番 エコロアイ(JRA・武)

▲3枠3番 オマツリオトコ(JRA・横山武)

△6枠7番 マルカラピッド(JRA・小沢)

△2枠2番 スペシャルエックス(ホッカイドウ・田中学)

 

トレドが勝てば三連単でもない限りいい配当は望めないので、あまり手は広げられない。実績を見ればトレドを本命にせざるを得ないのですが、騎手的には武豊のエコロアイが恐い。コースに適応できるか?というのは馬だけでなく騎手にもいえる。前々走の6着は芝コース。ただ、逃げて最後はバテたので、1400メートルという距離が原因だと考えられなくもない。

オマツリオトコは2歳の有力馬にしては珍しく後ろからの馬。前走1400メートルを勝っているのは魅力で、昨年の1、2着馬も道中は好位から中団を走っていただけに展開的にトレドやエコロアイを差して勝つことも考えられますが、横山武がどれだけ上手く立ち回れるか。後ろからの競馬はセンスがあるというより出脚がつかないからという面が強いので、内枠だけに勝負どころで閉じ込められて動けないようなヘマだけは避けたい。

それについてはマルカラピッドの小沢も同じ。前走「エーデルワイス賞」(ホッカイドウ・2歳交流GⅢ)を勝っていますが、若手はそれまで結果を出していても、一度でもヘタを打てば降ろされることはよくある。ここでも結果を出したい。出脚が良くないところはあれど、前走のようにそれを逆手に取ることができれば。外から被せられるようなことがないのが前提。

スペシャルエックスは川崎の「鎌倉記念」2着。逃げ馬ですが、同型のエコロアイやトレド相手にどこまでやれるか。ただ、「鎌倉記念」は執拗にプレッシャーをかけられ続けながら1500メートルを粘った点で評価できる。楽に逃げられるとは思えませんが、リズム良く走れば前走同様馬券圏内には残るかも。コースについて勝手知った地元の田中という点もプラス。

買い目は、三連単11→3、9→2、3、7、9で6点。

それから馬連3-2、7、9、11で4点。計10点。