粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

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日本一当たらない競馬予想がここにある。

このブログはカスPこと粕本集呆の競馬ブログになります。

現在は縮小運営で基本中央競馬の予想が中心となります。中央GⅠでは基本カスP逆神の権兵衛モリアテ教授の3人が当たらない予想を披露いたします。交流GⅠ(JpnⅠ)でもカスP、逆神の権兵衛が予想します。GⅠ以外の中央重賞も予想しておりますが、予想が更新されていないときは、種銭が枯渇しているときだとお考え下さい。

管理人の世代から、ネタは昭和ものが多いので若い人はついてこれませんし、同世代でも果たしてわかってもらえるかどうか怪しいですが、バズろうなどとは考えておらず、基本自己満足でやっているので、どうか遠くから生暖かく見守ってやってください。

kasinthedeadofnight.blog.jp

競馬以外のネタは上のブログで記していますが、一部成人向けコンテンツもありますので、アダルトカテゴリに登録しています。ハードコアな内容はありませんが、広告がハードコア(しかも時々ゲイあり)なので、スマホで閲覧する際はご注意ください(向こうが勝手に載せてくるので、広告クリック後については一切責任を負えません)。基本時事ネタは取り扱っていないので、過去の記事でも加筆、訂正、画像の追加等が頻繁にあります。

ちなみにカスPはX(旧ツイッター)、フェイスブック等のSNSは一切登録、利用しておりません。ご連絡はご不便をおかけしますがトップページのコメント欄にお願いします(コメント承認しませんのでコメントはブログには表示されません)。

地方競馬の交流重賞については便宜上「交流GⅠ」、「交流GⅡ」、「交流GⅢ」と記し、「Jpn」を使っていないのでその点ご了承ください。

コメントについては承認制とさせて頂いております。従ってコメント投降後すぐにはブログには反映されませんのでどうかご了承ください。

「カスP権兵衛GⅠ予想対決」

ついにアニメ化!?

カスP―東海地方在住の負師。昨年はオーラスの有馬記念で三連複16,580円を的中させたが、それまでの年間通しての最高配当的中が浦和記念の馬連3,710円、次いでジャパンカップの三連複1,980円だったという悲惨さ。涙とともに競馬愛も枯れた。ちなみにアニメオタクと思われがちだが、「ウマ娘」にはまったく興味がない(否定はしないけど)。

逆神の権兵衛―九州在住の負師。昨年の最高配当はヴィクトリアマイルの三連複8,120円。次いでJBCクラシックの5,650円。カスPと似たり寄ったりなので一向に勝負がつかず、長年不毛な対決が延々と続いている。一応障害レースが得意という裏設定はあるが、年に2度しかない障害GⅠでそれが証明されたことは未だかつてない。

モリアテ教授―関西在住の負師。三人の中では最もマトモではあるが、堅めの単複や馬連中心なので爆発力は小さい。とはいえ、どれだけ爆発力があっても毎回不発弾を撒き散らし、挙句自爆に終わるカスPや権兵衛に較べれば多少は頼りになる。カスPや権兵衛とは違い、本命馬と買い目しか晒さないが、能書きはいらない。的中実績さえあればいい。

やよいさん―謎の牧師。どうして「アイドルマスター」の高槻やよいが牧師姿でここにいるのか?考えてはいけない。Don’t think,feel!

競馬の神様&孔明先生―時々出てくる。

 

COMING SOON

春最後のGⅠも湿っぽい結果と相成りました。

7月1日の競馬の結果

大井競馬「帝王賞」…カスP 三連複890円的中(15点)/逆神の権兵衛 三連複890円的中(10点)

1着 8番ミッキーファイト(1番人気)カス◎ 権◎

2着 3番アウトレンジ(3番人気)カス△ 権△

3着 10番ディクテオン(6番人気)カス△ 権×

 

梁の恵王が「私は国を一生懸命治めてきた。隣の国を見ても私ほど良い政治をしているようには見えない。それなのに隣の人口は減らず、こちらの人口も増えない。これはどうしたことだろうか」と孟子に聞きました。

孟子曰く

「あなた様は競馬がお好きですから競馬にたとえてお話しましょう。あるレースで的中させた勝負師がふたりいました。ひとりは15点で890円。もうひとりは10点で890円的中させました」

「10点で890円的中させた者が15点で890円的中させた者を下手糞だと笑ったとしたら、王はどう思われますか?」

恵王曰く

「どっちもトリガミで

 マイナスじゃねえか」

 

「五十歩百歩」って、言いたいことは「王様、あんた自分ではよくやってるつもりなんだろうけど、傍から見れば他の国の王様と大して変わらんよ」ということ。今の世の中にもこういう仕事一生懸命やっているアピールするけれど、実は大してやっていない人いますが、孟子も孟子でもうちょっと当たり障りのない言い方できたでしょうに。だから不遇な生涯に終わったのであって、こっちも「あるある」。

というわけで今更の更新となりました。これにてカスP権兵衛予想対決・春編はおひらき。春は的中もちょくちょくあったことはあったけれど、トリガミやそれに近いしょっぱい配当ばかりでした。光ったのは権兵衛氏の中山グランドジャンプの合わせ万馬券と、私とモリアテ教授のNHKマイルC三連複6,160円くらいか。秋の再開をどうぞお楽しみに。

「権兵衛タカラヅカ」の参加賞希望は7月15日までとさせて頂きます。16日に発送致します。

大井競馬「帝王賞」(交流GⅠ)予想

小林美駒鞍上のファウストラーゼンの斜行問題について。これについては、奇しくも前日に福島で江田照男が坂井の騎乗について降着申し立てを行ったこともあって、かなり物議を醸しています。小林美駒はおそらくラフプレー云々の自覚はなく、重賞初制覇を前に無我夢中—つまりは技術が未熟な騎手が、鼻先に「重賞制覇」という人参ぶら下げられるとこうなる……ということなのでしょうが、これがある程度経験と技量のある騎手になれば、ここで無理押しすれば他馬に迷惑をかける可能性があるかも……と一瞬とはいえ判断するだけの余裕が出てくる。目先の勝利や賞金と、受けるかもしれない制裁を秤にかけた場合、えいままよと突き進んでいくかもしれない。「やったもの勝ちになる」とJRAの裁定にファンが怒っているのはそのため。危険な騎乗をした小林よりも、それに降着の裁定を下さなかったJRAの裁決に批判が集まっている。

とはいえ、そんなコト言っているファンも、もしファウストラーゼンをアタマにした三連単を買って当たっていたなら、そんな綺麗事言えるか?という話。私はカワカミプリンセスのエリザベス女王杯の降着で馬券をパーにしたこともありますが、そんなことが頻繁に起こればファン離れを起こしてしまう。だからJRAは「その走行妨害がなければ、被害馬が加害馬に先着していたと裁定委員が判断した場合に降着」という基準にして、降着を減らしたわけですが、これはこれで曖昧模糊として、見る視点によってはどのようにでも変わる。誰もが皆納得できる裁決なんて滅多にないと思いますが、今の基準だと不満を感じる現場の人は多い。江田照男も坂井を責めるよりも、坂井のラフな騎乗を何ら問題にしなかった裁定委員にモノ申す、といった動機らしい。

私個人は小林美駒への制裁—騎乗停止9日間は結構大きいと思っています。これが川田とかルメールだとちょうどいい夏休み…になってしまうかもしれませんが、小林美駒レベルだと、一か月弱何もできないと、その間にライバルたちに差を拡げられてしまうし、騎乗停止明けで騎乗数が制裁以前に戻るかどうか怪しい。それでも重賞制覇の勲章を剥奪されるわけでもなし、こんなチャンス次いつ来るかわからない。反省はしても後悔はしていないでしょうな。

ただ、サッカーのイエローカードが累積してレッドカードといった感じで、危険騎乗による騎乗停止処分が繰り返され、累積期間が一定に達すれば騎手免許を凍結し、南関の騎手じゃないけれど更新したいなら1年間厩務員をさせるとか、そういうペナルティを課すのもありかもしれません。

むしろ、GⅠ等大きなレースでチャンスある騎乗馬が予定されている騎手は、その前では決して無理しない。勿論無気力騎乗などしませんが、ちょっと強引に行けば勝てるかも……と思っても絶対に安全運転に徹する。騎乗停止喰らってGⅠに騎乗できなかったり、果ては落馬負傷しようものなら元も子もないから……と、以前とある競馬関係者に聞いた次第。

 

カスP権兵衛GⅠ予想対決・春競馬編のオーラスは

夜の帝王賞


www.youtube.com

何こっち見てんだよ?あァ?

 

2000メートル。第11R。20:05発走。

<逆神の権兵衛の予想>

ダート最強馬決める大一番だけにダート交流G1勝ち馬がズラリと並ぶ豪華な一戦だが、上位陣に取りこぼし多くて取捨に困る。どれを切るかも運任せの要素が多く、勘に頼る以外なさそう。(←おい)

 

近4走ダート交流G1で全て連対と安定性は抜けている

◎6枠8番 ミッキーファイト(JRA・戸崎)

を一番ましだろう、で本命。

 

以下、同じ条件の前走の時計はGⅠでも十分通用の

○5枠6番 サントノーレ(大井・御神本)

昨年の東京大賞典馬に川崎記念で先着した

▲2枠2番 カゼノランナー(JRA・西村淳)

△3枠3番 アウトレンジ(JRA・松山)

東京大賞典と川崎記念の落差気になるが、見限りは危険な

×7枠10番 ディクテオン(大井・矢野)

浦和記念で地方コースこなしており、フェブラリーS以外崩れていない

×4枠5番 ロードクロンヌ(JRA・横山和)

を加え、馬券は

軸8

相手2、3、5、6、10

の3連複1頭軸流し計10点で参ります。ラムジェットは大外枠嫌って消しで参ります。

 

<カスPの予想>

◎6枠8番 ミッキーファイト

〇2枠2番 カゼノランナー

▲4枠5番 ロードクロンヌ

△7枠10番 ディクテオン

△3枠3番 アウトレンジ

×1枠1番 ナチュラルライズ(JRA・横山武)

 

難しいのは大井の2頭。ディクテオンとサントノーレ。荒山厩舎2頭出し。「さきたま杯」の3着4着と同じ。ハナ差で3着に来て私と権兵衛氏の馬券をパーにしてくれたイグザルト鞍上は矢野貴之。この騎手は私と相性が悪く、買うと来ない、買わないと来る。ディクテオンもそうで、「東京大賞典」は買わなかったら勝ち、「川崎記念」は買ったのに凡走した。とはいえ「川崎記念」は一応理由があり、ドバイワールドカップを回避して予定が狂い、それが調子に影響を及ぼした。今回追い切りで抜群の動き……というわけでもないのですが、昨年のこのレースは4着。大井の2000メートルが合っているみたいで、「殺し馬券」という形で押さえておきます。サントノーレは現在7番人気。ディクテオンは6番人気。これも「さきたま杯」の8番人気イグザルトと7番人気ティントレットの関係に似ている。これも「殺し馬券」でワイドを買っておきます。

気になるのはナチュラルライズ。昨年のクラシック以来不振続きですが、前走、前々走はいずれもマイル。フェブラリーSは後方からと不本意な位置取りで、それでも最後は7着まで押し上げてきた。「東京大賞典」は折り合いを欠いたと目を瞑れば、昨年の「東京ダービー」勝ち馬、一発はあるかもしれない。

ロードクロンヌは前日では1番人気ですが。地方実績は「浦和記念」2着のみ。ダート転向後は、馬券に絡めなかったのはフェブラリーSのみという堅実さですが、大井のGⅠではどうか。試金石の戦い。

買い目は8を軸に3連複1、2、3、5、10に流して10点。

3連単8→2→1、3、5、10

6-8のワイド。計15点。

こっちはナフサでなくお金を節約しないと…

6月24日の競馬の結果

浦和競馬「さきたま杯」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 2番ロードフォンス(2番人気)カス▲ 権〇

2着 7番ウィルソンテソーロ(1番人気)カス◎ 権◎

3着 6番イグザルト(8番人気)

———ハナ差―——

4着 3番ティントレット(7番人気)カス△ 権▲

 

こちらも石油原料節約売名行為バージョン

石川倭と

矢野貴之

どっちを怨めば

よかとですか?

あまりに腹立ったから翌日の笠松競馬の「撫子争覇」で取り返そうとして、寸で踏みとどまったのですが……

1着 3番チュウワスプリング 9番人気

2着 1番ゴーウェイガール 12番人気(12頭立てだから最低人気)

3着 5番コトシロ 8番人気

こんなの、3月15日が誕生日とかいう人しか買う理由ないと思ふ。三連複で54万円、三連単に至っては283万円。手を出さなくてちょっと得した気分の自分が情けない。

 

ついでに日曜日の府中牝馬Sは……

1着 7番セキトバイースト(5番人気)

2着 2番ウイントワイライト(9番人気)

3着 14番ミアネーロ(14番人気)

印打った馬

一頭もいやしない!

セキトバイーストは迷ったけれど、2着3着は完全にアウトオブ眼中、予想のときは一顧だにしなかった。同じハズレでも「さきたま杯」と違って、残り200メートル待たずに確信できるようなハズレの方が清々する……そりゃあ、当たった方がいいに決まっているけれど。

浦和競馬「さきたま記念」(交流GⅠ)予想

噂のかっぱえびせん

売名行為(Byサナエ内閣)Ver.を入手。

確かに「売名行為」とはよくいったもので、いつもより売れている感じでした。私もつい2袋購入。業務用スーパーで売っているみたいで新鮮だけど、他社も倣ってシンプルなパッケージにすると、どれがどれだか見分けがつかなくなるおそれも。

ちなみにネットでは袋の中身がスカスカ云々でカルビーは責められていますが、私個人はこっそり歓迎だったりする。というのも、あまりたくさんスナック菓子を食べることに抵抗をおぼえる齢になってしまった。昔は寝る前にレンタルしてきたDVDの―当時はネット配信がまだなかった―海外ドラマを視ながら2袋くらい平らげるのが日課でしたが、今は2、3日に一回、寝る前に布団の中で、量の減った1袋をちまちま食べながら文庫本を読むのが数少ない楽しみのひとつ。

というわけで、こっちも石油原料節約売名行為バージョンで。

さきたま(漢字で埼玉)は現在の行田市。成田氏が治めていました。この成田氏というのは一説によれば藤原伊尹もしくは藤原道長を祖とするともいわれ、平安時代末期の「保元の乱」に初めて一族の名が出てきます。戦国時代は上杉謙信、石田三成、ふたりの人物と深く関わり、上杉謙信の最初の「越山」こと関東遠征の際、行田市の忍城主・成田長泰がかつて関東管領で謙信の養父である上杉憲政に従っていた縁から、真っ先に謙信に味方したのですが、謙信の鶴岡八幡宮での関東管領就任式典の際、長泰は下馬しなかったことにより「お前何偉そうにしてる!?」と謙信の激怒を買い、扇子で烏帽子を叩き落されるというパワハラを受けた。これで長泰は一転して離反、北条家につき、他の関東の諸将も長泰に倣ったため、謙信は一旦退却を余儀なくされたという逸話があります。

むしろよく知られているのが長泰の甥である長親。豊臣秀吉の小田原攻めの際、長泰の息子で当時の当主だった氏長が小田原城に馳せ参じ、北条氏政・氏直父子とともに籠っている際、長泰の弟だった泰季が忍城を城代として守り、石田三成の大軍を迎え撃ちました。しかし既に高齢だった泰季は籠城中病死、息子の長親が城代を継ぎます。泰季は武勇で知られていましたが、長親は無名の人物。ところがこれが無印のダークホースで、三成率いる大軍から最後まで忍城を守り抜いた。忍城は沼地の中に構築された、非常に攻めづらい城なのですが、泰季ならともかく、無名の息子にやられた三成は、絶対勝てる単勝元返しのレースでへぐって、着外に沈んだ馬の騎手のように見られ、武将としての才覚に疑問符がついてしまった。以降どこかで汚名返上できればよかったのですがその機会もなく、関ヶ原の合戦では武田信玄に真正面突っ込んで粉砕され、脱糞しながら逃げ帰ったという徳川家康が相手。幾度も地獄を見た男と、大軍で小城ひとつ陥とせなかった三成。義理云々関係なく、とにかく勝ち馬に乗りたい多くの大名にとって、どちらが頼れるかは自明の理。

ちなみに和田竜氏の「のぼうの城」では、成田長親はエキセントリックなキャラクターとして描かれていますが、和田氏はどの作品でも登場人物を派手に脚色する傾向があり、一方、風野真知雄氏の「水の城」では長親は主人公ながら平凡な中年男として描かれています。先に陥落した小田原城にいた氏長が開城の命令を出すも、長親は従わず、秀吉自身が出てきてようやく忍城は開城。これが結果主従の不和に繋がり、大金星をあげながらも長親は後に成田家を追われるように去ることになります。とはいえ何がどう転ぶかわからないもので、成田家は江戸時代に栃木県烏丸で1万石の大名となったものの、御家騒動が起こり、1622年に早くも取り潰し(100年ほど後にようやく旗本に返り咲いた)。一方、成田家を追われた長親は尾張(愛知県西部)に移住、隠棲したのですが、息子たちが御三家のひとつ尾張藩主・徳川義直に仕え、旧主が潰れた後も家名が存続しました。

 

浦和競馬「さきたま杯」の予想を。1400メートル。第11R。18:50発走。

メンバーの顔触れを見ると結構難解なレース。おそらくウィルソンテソーロが断トツ1番人気になるでしょうが、この馬の最短距離は名古屋(弥富)「かきつばた記念」の1500メートル。1400メートルは未知の領域となりますし、浦和も初めて。ただ、佐賀のJBCで勝っていることから小回りはそれほど苦にしないのでは。何より相手メンバーが微妙。8割がけでもこのメンバーなら勝てると思うのですが……。

 

<逆神の権兵衛の予想>

大井や船橋など他の交流GⅠが行われるコースよりも小回りで、より器用さが問われるコース。馬場も良馬場は見込めず、スピードも求められる。マイル以上の距離からの臨戦馬が好成績とのデータをどこまで信じるかが悩ましい。

 

かしわ記念の走破時計は速く、ここから臨戦の上位馬なら、で

◎6枠7番 ウィルソンテソーロ(JRA・川田)

○2枠2番 ロードフォンス(JRA・横山和)

をまずピックアップ。

以下、距離延長ではあるが昨年4着と上位狙える

▲3枠3番 ティントレット(大井・石川倭)

距離延長どうか?も昨年の京王杯SCなど芝だが距離はこなしている

×8枠11番 ママコチャ(JRA・武)

までに抑え、馬券は

2、3、7、11の3連複ボックス計4点

軸7

相手2、3、11

の3連単1頭軸流し計6点、合計10点で参ります。シャマルは近走の負け方がだらしないので消しで参ります。

 

<カスPの予想>

◎6枠7番 ウィルソンテソーロ

〇4枠4番 ヤマニンチェルキ(JRA・岩田望)

▲2枠2番 ロードフォンス

△1枠1番 シャマル(JRA・川須)

△3枠3番 ティントレット

×6枠8番 ベストグリーン(ホッカイドウ・吉原)

 

ヤマニンチェルキは「東京スプリント」での4着が引っ掛かりますが、かつて佐賀の「サマーチャンピオン」勝ちがあり、小回りの1400メートルはこなせる。

ロードフォンスは「かしわ記念」3着。ただ、今回どうも追い切りが冴えない。「黒船賞」も4着で、地方の小回り適性にも些か疑問符がつきます―名古屋「かきつばた記念」を勝っているが、弥富はかつての土古コースと違ってスパイラルカーブがあり、浦和ほど小回りでもない—。ただ根岸Sを連覇しているように、地力はあるし、ウィルソンテソーロを別にすれば、このメンバーなら地力で何とか太刀打ちできる。コースを上手く立ち回ることができれば。

シャマルは昨年覇者ですが、以降低迷。主戦の川須が負傷で石川倭に替わって以降おかしくなり、松山、岩田望でも惨敗続き。ようやく前走川須に戻りましたがそれでも結果が出なかった。今回馬具を工夫するなどして臨みますが、正念場といったところ。

ティントレットは昨年4着。同じコースで秋の「オーバルスプリント」も5着でした。浦和のコース適性はある。昨年は「東京スプリント」10着で、その後2戦してここに臨みましたが、今年は「東京スプリント」2着から直接ここに。

穴馬にベストグリーン。昨年「全日本2歳優駿」3着。「サウジダービー」では大敗しましたが、海外遠征での大敗は引きずらなかったようで、A1とはいえ地元戦で2着馬に2.0秒差の圧勝。日本の古馬一線級相手は初めてなれど、3歳馬ということで斤量53が魅力。ただ斤量で人気してしまい、馬券的に妙味は薄いかも。

 

買い目は7を軸に三連複1、2、3、4、8に流して10点。7はおそらく単勝1倍台なので、配当は紐次第といったところ。△以下の人気が鍵ですが、下手すると当たっても阿鼻叫喚の配当かも。

日曜東京メイン「府中牝馬ステークス」(牝馬GⅢ)予想

先日、元騎手の方と話をする機会があったのですが、今まで読んだ本やインターネットでは知ることもなかった様々なことを聞く貴重な時間となりました。

その中で実に印象的だったのが、私はリアルタイムで見ることはなかったのですが、オールド東海公営ファンなら絶対に知っている、安藤勝己でさえ足元にも及ばない名古屋の名手・坂本敏美。アンカツが足元にも及ばないというのは、当の本人が笠松競馬場のトークショーで明言していました。司会者が、坂本騎手を目標にしていたかと訊ねたのに対し、次元が違うからあの人を目指しても意味がない。敢えて意識せず、自分のスタイルを貫いて騎乗していたと。その元騎手の方曰く、アンカツは常に考えて騎乗していた。坂本は何も考えず騎乗していた。毎回毎回どう見ても駄騎乗なのに、毎回毎回それで当たり前のように勝ってしまうのが坂本だと。天才というのは神が与えた才能で、理屈で説明できないものは明らかに存在するのだと、その元騎手の方の話を聞いてつくづく思いました。坂本騎手はキャラクターも天真爛漫で、坂本騎手の色々なエピソードを聞きながら、これも現役時代を見たことがないもうひとりの天才騎手を思い浮かべました。福永洋一。洋一氏も天真爛漫な人柄だったらしく、悲劇的な形で現役を退いたのもまた同じ。

 

その福永洋一氏の息子で今は調教師の福永祐一がユーチューブの番組に出演して、そこで話した内容が色々物議を醸しているそうで。私はユーチューブは一部の歴史関係と「作業用」BGM以外は一切興味がないので、その番組も見ていないし、今後見ようとも思わないので、ネットの記事を読んだだけなのですが、着狙いとかシャケトラ云々は別にどうとも思わなかった。地方の交流重賞なんて、どう転んでも勝ち目のない馬は幾らでもいる。新聞のコメント欄でも調教師が「地方馬最先着を目指して」…て、中央枠は4頭(レースによっては5頭)だから、掲示板の隅っこじゃん!と。高知の馬なんて、中央とのグレード交流重賞や全国区の重賞に「お邪魔します」みたいな感じで出走してきて、ちゃっかり4着5着に入着して少なからぬ賞金を持って帰る。逞しいとはこのこと。まぁ、私は三連複中心なので、無理に勝とうとせず、堅実に着狙いをしてくれた方が有難くはある。

ただ、これは言ってはダメだというのが、

僕らは馬券を買っているファンのためにやっているわけではない。当然意識してはいるけど、4着がダメやって考えではやっていない。

本音は皆そうなんだろうけど、それを言ってしまうと売り言葉に買い言葉。返ってくる言葉が

「こっちも馬券当てて儲けたいだけで、騎手を応援しているために馬券買ってるわけじゃない」

極論に辿り着けば

「おまえらの替わりはいくらでもいる。馬が脚折って死んでも、騎手が落馬して死んでも、競馬は何事もなかったように普通に開催して馬券が買えるからどうでもいい」

になってしまう。パチンコ台を入れ替えるのと一緒。

かつて小島太氏が、「俺たちは博打のコマだ」と言っていたのを田原成貴氏の本で読み、印象深く残っています。深読みすれば、博打の賽、コマなんか別に中にヘンな鉛や磁石が入っていなければ―八百長さえしなければ―、何でもいいわけで。

先述の元騎手の方に聞いた話で、一番嫌だった野次が「馬から落ちて死ね」で、意外だったのは、騎手というのは、野次はそういうよっぽど酷いものでなければ軽く受け流す程度かと思いきや、結構具体的に色々な野次を記憶している。今は「落ちて死ね」なんて野次は滅多に飛んでこないでしょうが、その元騎手の方や小島太氏が現役で手綱を握っていた頃は、このレベルは普通にあったらしい。というのも、当事の客は、酒が入っている人が多かったからで、暴言吐く奴の大概は酔客。そういう心ない野次を散々パドックで浴びていたから、小島太氏も「俺たちは博打のコマ」だと、開き直っていたのかもしれません。

今はそういう時代ではなく、多くの客が騎手に対してリスペクトを持っている。推しの騎手もいる。私も昔はそういう騎手がいて、たとえヘマして負けても、馬券がパーになったことより、次走その騎手が降ろされてしまうんじゃないかと、そっちが心配だった。福永祐一の発言は、そういったファンを突き放してしまうようなもの。福永の「馬券を買っているファン」は、馬券がハズれれば「落馬しろ」はないまでも、「次は騎手替えろ」とか「コイツが乗っている限り馬は一生勝てない」とか某大手競馬サイトの掲示板に書き連ねている輩を想定しているのかもしれませんが、ファンは福永が思っているほど馬券に拘っているわけでもなく、「4着がダメやって考えではやっていない」ような馬であれば、ファンもわかっていて4着、5着で上々。次に繋がると納得することも少なくない。だから

—馬券を買っているファンがすべてではなく、その馬に携わる関係者たちのことも考えれば、勝つこと、馬券圏内に来ることだけが絶対ではない。

という言い方があった。

福永の発言が本音の一端なら、「馬や騎手が死んでも競馬はなくならないからどうでもいい」も本音の一端。ただ、皆がその本音の一端を押し殺し、建前でやっている。私は建前は大切なものだと思っています。建前があるから人間は人間でいられるし、大事に守られた建前はやがて真実へと昇華していく。建前を取り去れば醜い動物に成り下がり、やがて醜い動物の醜い争いと化す。騎手がファンを突き放せば、真っ当なファンが去り、競馬場のパドックはまた昔のように「この台出ねえぞ」とパチンコ台を叩くように「馬から落ちて死ね」と罵声を浴びせるギャンブル中毒ばかりになってしまう。

最近、「嫌いな芸能人」とか「あいつは失礼な態度をとった」とか、建前を取り払い、本音を曝け出す発言をトーク相手からいかに引き出すか?といった番組、企画が流行っているようで。敢えて有馬記念のシャケトラとか、具体的なレースや馬名を出した件といい、福永祐一が出演したユーチューブ番組もそんな節があったのかも。武豊なら言葉を選べたのでしょうが…。

 

府中牝馬ステークスの予想を。

阪神開催のマーメイドSがなくなり、昨年秋の府中牝馬SがマーメイドSと同時期に移された。問題は、時期を重視して前身を阪神芝2000メートルのマーメイドSと考えるか、コースを重視して秋の府中牝馬Sと考えるか。前者であれば相当荒れる傾向のレース。

東京も終わりの馬場とか雨がどうとか考えるとそれこそ泥沼なので、なしで考えます。

 

◎3枠6番 ヴァルキリーバース(ルメール/1番人気 2.9倍)

〇4枠8番 ニシノティアモ(津村/2番人気 6.3倍)

▲8枠15番 ルージュソリテーヌ(西塚/6番人気 12.8倍)

△3枠5番 エストゥペンダ(荻野極/4番人気 7.9倍)

△7枠14番 パラディレーヌ(原/8番人気 18.5倍)

×5枠10番 ホールネス(三浦/11番人気 26.6倍)

 

本命はフローラS2着から1年近く休養し、復帰戦のリステッドを勝利したヴァルキリーバース。その後もしっかり乗り込まれています。復帰戦からちょっと間を空けたことで、前走の反動も心配せずに済むのでは。ルメールは来週から暫く勝手に夏休み。優雅なものですな、と言いたいけれど、リーディングがひとり抜けるということは、下の騎手たちにとってはチャンス。重賞勝ちで締め括って気分よく夏休みに入って欲しい。

ニシノティアモはここ2戦微妙ですが、前走はGⅠだし、前々走も5着とはいえ勝ち馬から0.2秒差。東京は3.1.0.4と比較的相性の良い舞台。欲を言えばハンデがもう0.5キロ軽ければ、といったところ。

ルージュソリテーヌは、昇級初戦の重賞だった前走3着でしたが、1.2着馬がそのままヴィクトリアマイルで1.2着。勝ったエンブロイダリーから0.2秒差。

エストゥペンダは昨年の牝馬クラシック、GⅠには出られませんでしたがトライアルのGⅡ、GⅢで3~5着。一頓挫した後のスピカS(3勝)こそ5着でしたが、持ち直した前走で勝利。今回昇級初戦ですが、3歳時の活躍から、牝馬重賞でも遜色ないはず。クイーンS3着、フローラS4着と東京も堅実に走る。54キロのハンデが魅力。

パラディレーヌは昨年オークス4着、秋華賞3着、エリザベス女王杯2着。ここ2戦が案外ですが、それほど酷い負け方をしているわけでもなく、実績を見れば1番人気でもおかしくないし、勝っても驚かない。調子が戻っていれば。

ホールネスは一昨年3着。1年以上の休養明けの3戦目。牝馬の中ではとりわけ大きい方なので、さすがに1年以上の休養明けでいきなりとはいかないけれど、前走は8着とはいえ牡牝混合の新潟大賞典で勝ち馬から0.5秒差だから決して悪くない。そろそろ一発あっても。

買い目は6を軸に三連複5、8、10、14、15に流して10点。

「権兵衛タカラヅカ」結果発表

宝塚記念の結果

1着 16番メイショウタバル(2番人気)

2着 5番クロワデュノール(1番人気)

3着 1番ダノンデサイル(3番人気)

4着 9番コスモキュランダ(8番人気)

5番 8番タガノデュード(10番人気)

 

Sajiten氏…ハズレ(クロワデュノールが抜けている)

アトモスP…馬連620円×5P=3100P

モリアテ教授…三連複1,230円×1P=1230P

ウンパス氏…ハズレ(タガノデュード、5着と健闘ながら馬券に絡めず)

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逆神の権兵衛…三連複1,230円×1P=1230P

 

優勝者:アトモスP

レースは堅い決着に終わりましたが、それでも買い目を絞って堅実にプラス収支にしたアトモスPが勝利。Sajiten氏はコスモキュランダ、ウンパス氏はタガノデュードと、注目した穴馬が健闘したものの、馬券圏内には届かなかった。

アトモスPはA賞からC賞でいずれをご希望かメールでご連絡お願いします。

(kas_pアットマークyahoo.ne.jp)

一方、必殺のカマキリ拳法で権兵衛に挑んだモリアテ教授だが―

モリアテ教授と権兵衛は相討ち!

 

やよいさん:相討ちっていっても所詮トリガミですからぁ。

でも、その健闘を賞して「やよいさん賞」を贈呈しますぅ。

 

モリアテ教授改め

ボン・エロトピアーノ・モリアーティ画伯

実は過去、はらたいら氏も漫画を掲載したことがある。

でも画伯、私もオニじゃあありませんよぉ。

先日、追加の商品を調達してきましたぁ。

2枚目ゲット

何かイロモノゲテモノ扱いしてしまっていますが、ウィキペディアのプロフィールを見れば、登録者数どれだけとか言って有名人気取っているユーチューバーなんかよりよっぽどすごい。前にも触れましたが、昨年の、JRA公式の有馬記念の新聞広告にあるクロスワードパズルはこの人の手によるもの。

また、ウンパスさん、Sajitenさんにも参加賞を贈呈致しますので、ご希望でしたら前掲のメールアドレスにご連絡ください。当方の都合上、発送は少し後になることもありますのでご了承ください。