粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

今日は結果だけ。

トップページのオリックスファンが送ってきてくれた写真。

かつてはリーグ優勝すると「ビールかけ」なる行事があり、バカ騒ぎする選手たちがテレビ局のリポーターを巻き込み、それを中継するというのが恒例だったのですが、蛮習だと批判の声も少なからずあった。クライマックスシリーズができてから、どのタイミングでやればいいかわからない、というのもあるのでしょう。最近はやったりやらなかったりなのですが、今年はやったのかな?

 

9月26日の競馬の結果

金沢競馬「白山大賞典」…三連複680円&三連単1,480円的中(10点)

1着 3番ウィルソンテソーロ(1番人気)◎

2着 8番メイショウフンジン(3番人気)〇

3着 5番ペイシャエス(5番人気)△

勝ちタイム 2:11.0(良)/昨年の勝ちタイム 2:13.1(ケイアイパープル・良)

コースレコード 2:10.3(2021年)

 

9月28日の競馬の結果

笠松競馬「オータムカップ」…ハズレ

1着 10番トランスナショナル(5番人気)

2着 7番フィアットルクス(3番人気)▲

3着 6番アンタンスルフレ(6番人気)△

勝ちタイム 2:03.5(良)/昨年の勝ちタイム 2:06.3(ロッキーブレイヴ・良)

コースレコード 2:00.3(1985年)

 

白山大賞典」はハマりましたが、今年まったく当たらない笠松の方は何か嫌な予感がして、買い目を抑えたら案の定。サンライズラボールという馬、少なくともこのレースでは、今までに見たことがない駄馬っぷりだった。テンダメ中ダメ終いダメ。馬がひどいとヤネまで無様な格好で、岡部誠も終始アクロバティックダンサー。これでよく中央でオープンにまで上がれたものだと。本命打った自分が恥ずかしいのですが、ぶっちゃけ笠松の予想はUPしても殆ど閲覧されないので、まァいいかと。中央では未勝利すら勝負にならなかったのに、地方に移籍して頭角を現し、中央のオープン馬と互角に戦うようになる馬というのがままいたりするのですが、この馬は逆パターン?