11月12日の競馬の結果
中央京都「エリザベス女王杯」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ
モリアテ教授 ハズレ
1着 1番ブレイディヴェーグ(1番人気)カス〇 権▲
2着 2番ルージュエヴァイユ(5番人気)
3着 3番ハーパー(3番人気)カス◎
皆さん残念でしたねぇ。
1→2→3というゾロ目決着でしたねぇ。
ところで私もこの画像をベースに
ちょっとAIやってみましたァ。
最初にいっときますけどぉ、
トラウマ注意ですぅ。
リアルやよいさんもさながら、背後に映っている群衆がとにかく不気味なのである。
変わって真夕さんが撮ってきてくれた新・京都競馬場の写真の続きを。
無敗の三冠馬コントレイル。騎手・福永祐一の晩年に輝かしい経歴を与えた名馬。とはいえディープインパクトほど強く印象に残っていないのはどうしてか?凱旋門賞に挑戦しなかったから、というわけでもないと思う。2020年、皆がコロナウイルスに怯えていた頃。巣籠り需要で馬券の売り上げこそ上がったが、スタンドの観客数は制限され、大歓声に包まれた三冠制覇ではなかったからかもしれない。
ディープインパクトが凱旋門賞に敗れて以降、オルフェーヴルが2年連続2着というのもありましたが、この馬なら勝てたのではないか?と私が思った唯一の馬がキタサンブラック。逃げ馬だけれど、かつてのサイレンススズカのように圧倒的に他馬を突き放すのでもなければ、ダイワスカーレットのようについてきた他馬を捻じ伏せるのでもない。何故かこの馬が先頭に立つとスローペースになってしまう。ライバルだったサトノダイヤモンドは凱旋門賞で大敗し、以降不振に陥ってしまいましたが、キタサンブラックならと思ったのは、純粋な強さではなく、レース展開そのものを自分が有利なものに変えてしまう魔術師のような馬だったから。
馬頭観音の横にあるライスシャワーの碑。この馬については、私が競馬を始める前の馬なのであまりよく知らないのですが、疑問に思うのは、名前はおめでたいのに、どうして「ウマ娘」だとミステリアスな容貌なんだろうか?と。
競馬ファンの間では、この鼎談にあるようなイメージがあるからなのでしょうか?
まだまだ続くので、マイルCSの予想の後にでも。