牝馬限定のマイル戦とは、即ち

独占!女の90秒


というわけでヴィクトリアマイルの予想を。土曜日に雨が降りましたが、これを予想ファクターに入れるとドツボにハマる。有力馬が2頭仲良く8枠に入りましたが、8枠は結構馬券に絡んでいます。2015年、三連単2000万円というとんでもない大波乱の立役者になった最低18番人気ミナレット(3着)は大外18番枠でした。この馬、逃げて残ったのですが、今回18番枠に入ったアリスヴェルテも逃げ馬。
<逆神の権兵衛の予想。単勝人気とオッズは前日最終のもの>
土曜夜からレース当日にかけて雨は無さそうで、重馬場適正を考慮しなくて済むのは良い事。ただ昨年の勝ち馬のテンハッピーローズから考えると、全部の馬に何かしらかの買える要素と上位に食い込む余地がある超難解なメンバー。いっそ3連単全通り買いしてNHKマイルCのような決着を期待する手もありそうですが、それじゃ予想にならないので、勝手な予測と願望と妄想で何かしらか理由を付けて予想を組み立てようかと。
東京マイルのG1は2戦して共に2着とコース向き、馬券圏外は豪州での1戦だけの堅実さもいい
◎8枠17番 アスコリピチェーノ(ルメール/1番人気 3.3倍)
を本命にするのが穏当か。
以下、前走大阪杯大敗が不可解も、桜花賞勝ちあるマイルに替わり牝馬限定戦なら、で
○1枠2番 ステレンボッシュ(戸崎/3番人気 7.4倍)
昨夏オープン昇格後4戦全て馬券圏内と手堅く、なによりダミアンが不気味な
▲2枠3番 アルジーヌ(レーン/4番人気 7.8倍)
さて良馬場では?も、前走牡馬相手にG2勝ちと実力は上位の
△8枠16番 クイーンズウォーク(川田/5番人気 9.0倍)
新馬戦大敗除けば9戦全て馬券圏内と、相手なりに上位争い可能な
×6枠12番 シランケド(デムーロ/6番人気 13.5倍)
逃げて結構穴開けてる池添騎乗だけに、スローでマイペース叶えばミナレットの再現も、で
×8枠18番 アリスヴェリテ(池添/16番人気 70.5倍)
を相手に、馬券は
軸17
相手2、3、12、16、18
の3連複1頭軸流し計10点で参ります。さて、これで万馬券当たるかな~(←シランガナ!)
<カスPの予想>
◎5枠10番 ボンドガール(武/2番人気 6.7倍)
〇8枠17番 アスコリピチェーノ
▲1枠2番 ステレンボッシュ
△2枠3番 アルジーヌ
△2枠4番 サフィラ(松山/10番人気 21.2倍)
×5枠9番 アドマイヤマツリ(田辺/9番人気 17.9倍)
上位3頭で迷いましたが、ボンドガールを本命にします。2走前の東京新聞杯でクビ差2着、前走の阪神牝馬Sは5着でしたが、勝ち馬とは0.2秒差で外々を回らされた。脚質的に前走のような目に遭う可能性なきにしもあらずですが、東京は(1.2.0.1)。着外だったNHKマイルCは不利に泣かされた。鞍上は好調の武豊。馬場が渋め残りでも苦にしない馬なので、折り合いさえついてくれれば直線突き抜けてくれると思います。
アスコリピチェーノは昨年NHKマイルC2着。オーストラリア遠征を除けば文句なしの実績だし、外枠をそんなに嫌う必要はないと思うのですが、最近のルメールは……。
ステレンボッシュは桜花賞勝ち馬ですが、ここ4戦2000~2400メートルを使われていて、大阪杯で大敗。理由が判然とせず、強い牝馬に限って、いったんコケると立ち直れないことがよくある。調教では抜群の動きを見せていたのですが、不安もなきにしもあらず。
アルジーヌ、サフィラはボンドガールが5着に敗れた阪神牝馬S2着馬と勝ち馬。アルジーヌはオープン昇級後、重賞、リステッドで常に上位争いの手堅さ。間隔的にもうまく空けて使っている。サフィラは2歳時は同じコースのアルテミスSはチェルヴィニアの2着、阪神JFは4着でしたが1番人気に推された。クラシックこそ不振でしたが、2走前の3勝クラスで、朝日杯FSで3着だったタガノエルピーダの3着、その次の格上挑戦の重賞でそのタガノエルピーダを含め、レベルの高い牝馬を降した。2歳時の期待馬がここにきて本格化か。アリスヴェルテがハナを主張しそうだから、無理に争わず番手で。
穴馬にアドマイヤマツリ。連を外したのは出遅れた新馬戦のみ。以降8戦は5勝3着3回。しかも未勝利を脱してからは5勝2着1回で前走は昇級初戦の福島牝馬Sを制した。東京も(3.2.0.0)という抜群の相性。ただ、マイルは今回が初めて。マイルGⅠの流れについていくことができれば。先週のアドマイヤは人気で吹っ飛び、今週人気薄のこっちのアドマイヤが来るかも。
買い目は10を軸に馬連2、3、4、9、17に流して5点。
それから17を軸に三連複2、3、4、9、10に流して10点。計15点。
<モリアテ教授の予想>
◎2枠3番 アルジーヌ
勝負馬券は【3】の単複でまいります。