何か昨年の終わり頃から中国の王朝の終焉を舞台にした小説や新書、学術書ばかり読んでいる気がするのですが―今読んでいるのは、惜しくも2020年に亡くなった井波律子氏の「裏切り者の中国史」—、川勝とかいう、元教授で知識と教養はあっても知性と良識はゼロ…
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