粕本集呆の「競馬の花道」

カスPこと粕本集呆と逆神の権兵衛による、日本で唯一、当たらないことを"売り"にしている競馬予想ブログ。

日曜中京メイン「CBC賞」(GⅢ)予想

権兵衛氏よりお中元が届きました。

カス:ほう、バームクーヘンか。

権兵衛の奴、殊勝な心掛けだ。

どれ、ちょっと味見してみるか。


CBC賞の予想を。

近5年は阪神で開催されたり小倉で開催されたりしているので傾向が掴みづらいところがあります。2020年(阪神)は13番人気→11番人気→3番人気で3連単2,444,630円という大荒れでしたが、過去10年を見ると、荒れている年もありますが堅い年もあり、積極的に穴狙いをするレースでもないと思います。ただどうも今年は前を行く馬が多そうで、ペース次第では後ろから伏兵馬が突っ込んできそう。

◎7枠14番 ヤマニンアルリフラ(団野/2番人気 4.4倍)

〇3枠6番 ワイドラトゥール(西塚/13番人気 36.1倍)

▲5枠9番 ジューンブレア(武/1番人気 4.0倍)

△7枠13番 ジャスティンスカイ(荻野極/4番人気 9.5倍)

△8枠16番 メイショウソラフネ(酒井/11番人気 24.9倍)

×5枠10番 ポッドベイダー(角田/12番人気 27.4倍)

単勝人気とオッズは前日最終のもの―

 

本命はヤマニンアルリフラ。変わった経歴の馬で、最後まで未勝利戦を勝てなかった。ところが2段飛びで2勝クラスを勝利。それが初勝利。再度2勝クラスを勝ち、3勝クラス、そして重賞の北九州記念を1番人気に応えて勝利。芝もダートも走るので、馬場状態に左右されることはないし、前へ行っても差してもいい。難があるとすれば、掴みどころがない点か。

対抗は人気薄ながらワイドラトゥール。2走前、中京1400メートルの愛知杯を勝利。その後ヴィクトリアマイルで11着でしたが、勝ち馬との差は0.5秒。追い込み脚質の馬なので展開頼みになるところがありますが、今回前を行きたがる馬が多そうなので、愛知杯のようにペースが速くなってくれれば末脚がハマる期待も持てます。

ジューンブレアもヤマニン同様2勝、3勝クラスを連勝し、昇級初戦で挑んだ重賞でハナ差2着。2歳時は今一つだったのですが、芝のスプリントを主戦場にしたら頭角を現してきた。洋芝の函館SSで2着だったので、多少馬場が重くなっても問題なさそう。

ジャスティンスカイは昨年0.2秒差5着。2走前の6着、前走の1着、違いは内か外か。どうも馬込みはダメらしい。今回は外目の枠だし、前走勝ったときと同じ荻野なので、まず外に持ち出すでしょう。末脚自体は毎回そこそこは確実に繰り出すのであと展開の助けか。

昨年0.2秒差4着のメイショウソラフネは2走前のシルクロードSは5着。休み明け前走の北九州記念は惨敗でしたが、叩いて良化と前向きに捉えたい。器用貧乏というか、これといった決め手もないのですが、調子が上向けばこのメンバーでも遜色ないはず。

穴馬指名にポッドペイダー。前走葵Sで2番人気に推されながら14着。3歳馬ということもあってか輸送に慣れずに馬体重を10キロ減らしたのが敗因かもしれません。まだ底を見せていない。中間の動きも良いし55キロというハンデを活かせれば。

 

買い目は14を軸に三連複6、9、10、13、16に流して10点。