またかよ
川田ァ————ッ
アーンド
中内田充正アァァ―———ッ
今度は13着。
何てったってウッシッシ
アホの3人はまたもや落選しましたが
私は統…もとい八王子市の
信者…じゃなくて
賢明なる有権者の方々の
おかげで当選致しました。
今後も
八王子市の皆さま(のみ)
のために粉骨砕身
尽くす所存で御座います。
石破のバカが
リバティアイランドばりに
大負けしてくれたお陰で、
数合わせではありますが
自民会派に戻れました。
いずれ遠からず正式に復党しますので
そのときはどうかよろしく。
有権者の中には「八王子を知らない人間には任せられない」と言い放った御老人もいるそうで。まァ、立憲民主党が立てた対抗馬も弱かったが、もう八王子市はバチカン市国のように独立していいんじゃないかと思う。初代大統領萩生田光一で。
このキャラクター、覚えておられますか?
エレン・ベーカー先生。2016年度から採用された東京書籍の中学英語教科書の登場人物(主に1年生)で、教科書にあらざるキュートさで一躍話題になったキャラクター。ところが実は、登場したのは2020年度までの5年間と長くない。
2019年、あの裏金が安倍政権で文科大臣になるや、途端に中学英語の学習指導要綱を大幅に変更(英語教育改革と呼ばれるが、現場に携わる者からすれば混乱を招く以外のなにものでもなかった)。無茶苦茶にレベルを上げてきた(特に修得する英単語数)。2021年度からすべての英語教科書がそれに合わせて大幅に作り直されることになり、それに伴いエレン・ベーカー先生も退場。2021年度からは毒にも薬にもならない絵柄の教科書に変わってしまった。
エレン・ベーカー先生はレッドソックスのファンだそうだけど、ヤンキースのファンというかフーリガンがワールドシリーズ第4戦でドジャースの選手相手にとんでもないことをしたそうで。こういうのを見ていると、なるほどドナルド・トランプを支持している人間が半分いるアメリカという国がよくわかる。
10月27日の競馬の結果
中央東京「天皇賞春」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ/モリアテ教授 ハズレ
1着 7番ドウデュース(2番人気) カス△
2着 4番タスティエーラ(9番人気)
3着 9番ホウオウビスケッツ(8番人気)
権兵衛、何故に
ホウオウビスケッツの複勝(配当1,000円)を
買わなかった?
リバティアイランドはジャパンカップに出走するという話もありますが、個人的にはもう引退でいいのでは?どうもあの走りは気持ちの問題ではないかと思う。スティルインラブ然り、メイショウマンボ然り、牝馬は一旦気持ちが切れるとなかなか戻らない。4歳ということもあり、いたずらに牝馬三冠の経歴に傷をつけて繁殖牝馬としての価値を落とすこともないと思う。
実はブログに晒した予想とは別に対抗のレーベンスティールを軸に馬連を流したのですが、この馬は普通に弱かった。オールカマーでどれだけ強い勝ち方を見せても所詮オールカマー。GⅡとGⅠというのは全然レベルが違うんだなということを痛感させられました。ドウデュースは堅実とはいえない馬ですが、底力を出せばやはり勝てるだけの器。タスティエーラも最弱世代と謗られ9番人気に甘んじながらも、昨年のダービー馬。大舞台での明暗はそういう底力があるかないか、なんでしょう。